Twitter
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最近のTwitterは公式モバイルアプリで、新機能をたびたびテストしています。そうした動きのなか、iOSやAndroid向けアプリでナビゲーションバー(アプリ下にあるメニュー)をカスタマイズできる新機能が開発中だと明らかになりました。

今回の発見は、様々なSNSアプリの隠し機能を突き止めることで知られるアプリ研究者Alessandro Paluzzi氏によるもの。Paluzzi氏はツイートにて、ユーザーがナビゲーションバーのタブを変更できる新オプションを見つけたと報告しています。

 現行アプリのナビゲーションバーには「ホーム」、「検索」、「通知」および「メッセージ」のアイコンが並んでいます。その一方で、今年に入って音声チャットの「スペース」や「コミュニティ」など新要素が次々と追加されているものの、ナビゲーションバーからアクセスできません(ツイート作成ボタンを長押し→「スペース」を選ぶなど)。

この開発中の新機能は、各ユーザーがよく使う機能のタブ(ショートカット)をナビゲーションバーに配置できるというもの。Paluzzi氏によると、ユーザーは2~6個のアイテムを配置でき、ホームアイコンは必須になるとのこと。またリストやブックマーク、プロフィール、さらにはマネタイズ関連のタブもあると報告されています。

しかし新たなカスタマイズ用オプションは、残念ながら全てのユーザーが利用できるわけではないようです。Paluzzi氏はこの新機能が、月額2.99ドルの有料プラン「Twitter Blue」(記事執筆時点ではカナダとオーストラリアで提供中)に限られると推測しています。すなわち月額料金を支払えば、(対象地域では)ロックが外れて利用できるようになると思われます。

本機能がいつ提供されるかは不明ですが、その前にTwitter Blueをより多くの国や地域で展開することが求められるかもしれません。

Source:Alessandro Paluzzi(Twitter)

via:9to5Mac