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Twitterは、ツイートの自動アーカイブやフォロワーの削除、自分が「いいね!」したツイートを誰に表示するかを選択できる機能などを含む、「ソーシャルプライバシー」と呼ばれる機能に取り組んでいます。

これは、TwitterがBloombergからのインタビューの中で、製品ロードマップの一部を公開したもの。早いものは9月中にテストを開始するとのことです。

まず、ツイートの自動アーカイブ機能ですが、一定期間が経過するとツイートを他の人には見えなくするというもの。最近終了したフリートは24時間で消えるツイートでしたが、こちらの機能では30日、60日、90日あるいは1年など様々なオプションを検討しているとのこと。まだコンセプト段階でテスト予定などは明かされていません。

また、これまで相手をブロックすることでしかフォローを外せませんでした、ブロックしなくても能動的に相手のフォローを解除することが可能になります。この機能は今月からテストを開始する予定です。

このほか、「いいね!」したことを誰に知らせるかを設定したり、Twitter上で行われている会話の中から自分自身を削除する機能なども計画しており、後者は年内にテストを開始するとのこと。

これらの機能は、ユーザーが不足している機能を補うために行っている回避策に対応したものだとしています。たとえば、ブロックによるフォローの解除などはいい例でしょう。また、就職などの際に過去のSNSへの投稿を削除するという話もよく聞きますが、定期的にアーカイブされるなら、削除の手間も省けそうです。

ただ、どれもまだコンセプトあるいはテストの前段階なので、実際に採用されるのかはわかりません。Twitterは以前にもコンセプト機能を公開し意見を募るということをしているので、ユーザーの意見によっては機能が変化していく可能性はありそうです。

Source: Bloomberg