Twitter
JasonDoiy via Getty Images

Twitterは11日(米現地時間)、Web版のタイムライン(TL)上での画像トリミングをやめ、投稿した画像のまま表示可能になったと発表しました。5月にAndroidとiOS版のモバイルアプリで実現していたことが、ようやくWeb版にも反映されたかっこうです。

Twitter公式サポートによると、この機能は全てのユーザーに提供開始されたとのことです。上記モバイル版での変更を知らせたツイートに続けるかたちで「これがWeb版でも利用可能となりました! ツイート作成画面で見えているままに、TLでも表示されます」と述べられています。

つまり、ある写真を投稿すると元のまま(従来よりも大きく)TLにも表示されることになり、AIが介入して一部を非表示にする事態は起こらなくなったわけです。自動トリミングについては白人優先で構図を決めているとの指摘があったほか、日本ではトリミングによりコピーライト表示が切れてしまい、それをRTしたことが著作権侵害に当たると訴えられる事件もありました。

今回のウェブ版での画像トリミング停止は、有料プランTwitter Blueが米国とニュージーランドでも提供が始まった数日後に行われたことです。当初はツイート取消し(事後の編集ボタンではなく、投稿がTLに反映されるまでに書き直す時間があるだけ)やブックマークフォルダ等に限られていましたが、最新版では「広告なしで記事が読める機能」などが追加されています。

かたや無料ユーザー向けにも、たとえばiOS版で「プロフィール画面に検索ボタンが追加」など改良が続けられています。将来的にTwitter Blueが日本でも展開されるとすれば、その頃にはTwitter Blueに「TLに広告非表示」機能が追加されていることを祈りたいところです。

Source:Twitter Support

via:9to5Mac