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5月初めに正式リリースされた、Twitterの音声チャットサービス「スペース」。そのリリース時にも触れられていた、有料チケットのプレビューを米国で開始しました。ホストは、販売するチケットの価格と販売数を設定できます。

Twitterの広報担当が米Engadgetに語ったことによると、チケット代から各プラットフォームのアプリ内購入手数料を引いたあと、残りの金額の最大80%がホストの取り分になるとのこと。

例えば、10ドルでチケットを販売した場合、アプリ内購入の手数料が30%(3ドル)とられ、残りの7ドルのうち20%(1.4ドル)がTwitterの手数料に。残った5.6ドルがホストの収入となります。なお、支払いシステムにはインターネット決済サービスのStripeを利用。ホストにはStripeのアカウントが必要ですが、Stripeの支払手数料は不要のようです。

また、The Vergeによると、チケット制のスペースをホストするには、1000人以上のフォロワーを有し、18歳以上で、過去30日以内に少なくとも3回のスペースをホストしている必要があるとのことです。

チケットの購入は世界中から可能ですが、いまのところ、ホストできるのは米国のみ。今後、他の地域にも拡大していくと考えられます。

このほか、チップ制機能のTip Jarも、徐々に利用者が拡大している様子。Twitterを利用したマネタイズが徐々に加速してきた印象です。

via The Verge