POLAND - 2020/11/20: In this photo illustration a Twitter social media app logo seen displayed on a smartphone. (Photo Illustration by Filip Radwanski/SOPA Images/LightRocket via Getty Images)
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Twitterは12月18日、2017年に受付を停止していた認証済みアカウントの受付を2021年1月20日に再開すると発表しました。あわせて、認証に関わる新ポリシーも公開しています。

Twitterの認証済みアカウントは、アカウント名の横に青い認証済みバッジが表示されるもの。本来は、なりすましではなく、本人のアカウントであるとTwitterが認めたことを示すだけのものでしたが、Twitterがお墨付きを与えたアカウントだと捉えられることもありました。このため、差別的な発言を行っているアカウントにも与えていたことからTwitterにも批判が集まり、そもそも認証基準がわかりづらいことも含め、2017年に受付を停止していました。

この受付を再開するにあたり、11月末に新しいポリシー案を公開。広く意見を募ったところ、2週間で2万2000件以上のフィードバッグがあったとのこと。これを踏まえ、新ポリシーもいくつかの修正が加えられています。

基本的には、より分かりやすくするための修正で、たとえばポリシー案であった「ニュース」カテゴリーは「ニュースとジャーナリスト」に、「スポーツ」はスポーツとeスポーツ」に変更。、「活動家、主催者、その他の影響力のある個人」には、デジタルコンテンツ制作者を明確に含めるための言及が追加されています。

なお、1月20日からの受付再開と新ポリシーの施行に伴い、既存の認証済みアカウントに関しても、要件を見対していない場合には認証の削除も行われるとのこと。アカウントがアクティブなのはもちろんですが、少なくとも下記の3つを満たす必要があります。

  • 確認済みの電子メールアドレスもしくは電話番号が入力されていること

  • プロフィール画像が表示されていること

  • プロフィール名が表示されていること

このほか、新しいアカウントの種類を開発することについても言及されています。たとえば、人間のアカウントと自動投稿を行うbotを区別したり、故人のアカウントを維持するための追悼アカウントを開設したりといったものです。

これらについても、認証再開とあわせて近日中にあらたな情報を公開するとのことです。

source: Twitter