Tripods under 10000JPY

近年、多くのデジタルカメラで高感度性能が向上し、強力な手ブレ補正機構が搭載されたことによって、手持ちで撮影可能なシーンが大きく増えています。

プロアマ問わず、長く撮影の現場で使われている三脚は、言ってしまえば「カメラを固定して画面を安定させる」というただそれだけの機能に特化した撮影用品です。しかし様々なシーンで写真や動画を撮影するようになると、画面が微動だにせず安定する、ということがいかに重要であるかが身にしみてわかってくるもの。三脚が活躍する状況はまだまだたくさんあります。

このコロナ禍でカメラの用途も少し変わって、デジタルカメラをWebカメラ代わりにする使い方も増えました。在宅の時間を使って、Vlogや生配信などを始めた方もいらっしゃるかもしれません。カメラを固定するだけなら三脚以外の選択肢もありますが、三脚が一つあれば静止画を撮影する場合にも便利に使えるので、汎用性を考慮するなら、三脚を選んでおくのが堅実でしょう。

ここでは1万円以下で手に入る三脚を紹介します。

Manfrotto「PIXI」

Manfrotto PIXI

手軽に出し入れできるサイズ感と、扱いやすいシンプルな操作性が人気の定番ミニ三脚。三脚穴にカメラを装着し、ボタンを押してロックを解除してから微調整するだけでセッティングが完了するお手軽さが魅力です。スマートフォンアダプターを同梱したセットも用意。脚を閉じれば手持ちグリップのようにも使えるので、移動しながら動画を撮影する使い方にも向いています(手ブレは気合いで補正する必要がありますが)。価格は2555円。

Manfrotto「PIXI」

JOBY「ゴリラポッド 3Kキット」

JOBY Gorillapod

設置場所を選ばない独特な脚形状が特徴のロングセラー。ゴリラポッドは耐荷重別にいくつかのモデルが出ており、本機は3kgまで対応。水準器付きの自由雲台を備えることで、ちょっと無茶な設置をしても水平が取れる実用性を確保しています。価格は5264円。

JOBY「ゴリラポッド 3Kキット」

SLIK「ミニプロ7 N」

SLIK ミニプロ7 N

三段階の開脚機構で若干の高さ調整が可能なテーブル三脚。自由雲台部分にはクイックシューを備えており、前後左右の水平が取れる2軸の水準器を内蔵する点も便利です。最大高は26cmですが、高さを45cmまで延ばせる延長ポールが付属しており、かなり融通を利かせた使い方ができます。価格は7700円。

SLIK「ミニプロ7 N」

Velbon「EX-447 ビデオ II」

Velbon EX-447 ビデオ II

軽量路線のミラーレス機やビデオカメラ向けの4段ビデオ三脚。なめらかなパン・ティルト操作が行えるクイックシュー式のオイルフリュード雲台を搭載するほか、Bluetoothリモコンとスマートフォンホルダーも付属しています。安定性確保のためステーを備えるのでローポジションには対応しませんが、通常の屋内使用であれば十分に役目を果たしてくれるでしょう。価格は8000円。

Velbon「EX-447 ビデオ II」

SIRUI「T-005SK+B-00K」

SIRUI T-005SK+B-00K

脚パイプが180度開脚することでコンパクトに収納できる5段トラベル三脚。自由雲台が付属しています。開脚角度が大きいことで、最低高約17cmのローポジションが可能。エレベーターを下げた際の全高126.5cmに対して縮長は33cmと大きく縮み、収納に有利な点もトラベル三脚の特徴です。価格は9160円(56%OFF)。

SIRUI「T-005SK+B-00K」

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