Sony
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ソニーが、新しく制作したPlayStation 5のCM動画をTwitterで公開しましたが、その映像には誤りがあったため、すぐさま削除することになりました。

問題の動画は、ある家族のお父さんが1日の終わりにPS5でゲーム『God of War』を遊んでいる様子を描いた内容。ところが、このよくある風景のCMを視聴した人たちから多数のクレームが寄せられることになりました。

Kotakuが伝えたところでは、このCMにはTVボードに横置きされたPS5が映っているものの、光学ディスクドライブが上側になった状態になっていたとのこと。すでにPS5をお持ちの方ならよくわかる話ですが、PS5は横置きにした際、ディスクドライブが前面中央の黒い部分よりも下側になるデザインになっており、ついつい上面と下面を逆にしがち。過去にPS3を持っていた人は余計に陥りやすい失敗かもしれません。

この間違いを伝えたKotakuの記者も、PS5発売当初はドライブが上になるように置くほうがしっくりくるとして、「正規の横置き方法はTシャツを上下逆に着るようなもの」と、わかりにくい例えを交えて主張していました。

ソニー関係者でもつい間違えることはあるようで、PlayStation Studiosの責任者Herman Hulst氏が過去にTwitterに投稿した動画でもPS5を逆さまに置いているのが指摘され、ツイートを削除したことがありました。

ただ、ソニーはマーケティングにおいてもPS5の設置方法を明確にしており、横置きにする場合はドライブを下側にし、本体を安定させるスタンドを下に敷くよう指示しているとのこと。

逆さま設置のほうがより自然に思えてしまい、どうしても正規の置き方に馴染めないのなら、もう諦めて縦置きにするのが良い解決策かもしれません。PS5本体が見切れる動画や写真をネットに公開する可能性があるソニー関係者の方には特におすすめします。

Source:Kotaku