南海電鉄は、全16の駅に「Visaタッチ決済」を導入する実証実験を4月3日に開始します。駅の改札でVisaタッチ決済による入出場を可能とするのは国内初です。

「Visaタッチ決済」は、対応クレジットカードあるいはカードを登録したスマートフォンをかざすだけで支払える非接触決済の1つです。乗車料金はクレジットカードから直接引き落とされるので、ICOCAやSuicaのように残高をチャージする必要はありません。

また、世界的に普及している「NFC Pay」規格に準拠しており、「Visaタッチ決済」を導入することで、2025年の大阪万博に向けて、訪日観光客の利便性を高められるメットがあるといいます。余談ですが、ロンドンやニューヨーク、台北やシンガポールなど、諸外国の公共交通では「Visaタッチ決済」のようにクレジットカードをかざして乗車できる方式が広く普及しています。

Visaタッチ決済の導入駅は難波(2F中央改札口、3F北改札口)・新今宮(4F)・天下茶屋・堺(東口)・泉大津・和歌山市・りんくうタウン・関西空港・堺東(西出口)・三国ヶ丘・金剛・河内長野・橋本・九度山・高野下・高野山駅となります。

Source:三井住友カード