Vivo X70
Vivo

中国のスマートフォンメーカーVivoが、新フラッグシップとなるX70シリーズを海外発表しました。これまでとおり、光学機器メーカーのZeissと提携しておりT*レンズコーティングを採用しています。

最上位モデルとなるX70 Pro+は、48MPの超広角、50MPのメイン、12MPのポートレート、8MPのペリスコープ望遠(光学5倍)という4眼構成。そのすべてが光学式手振れ補正(OIS)に対応。Vivoは、4眼すべてに光学式手振れ補正を搭載する唯一の端末だとしています。なお、48MPの超広角カメラは、Vivoが以前から売りにしているマイクロジンバルによる360度手振れ補正に対応します。

また、Vivo独自の「V1」イメージングチップを搭載。低遅延のリアルタイムノイズリダクションや、ビデオ再生やゲームでのモーションスムージングを効率的に行えるとしています。また、低照度撮影にも強くなり、夜間撮影では純粋なソフトウェア処理と比較して、より明るく、消費電力も50%削減できるとのこと。

そして面白い機能として、Zeissと協力し、ポートレート撮影用にZeissのクラシックレンズのボケ味を再現する4つのフィルターを搭載します。Biotarは前モデルのX60シリーズにも搭載されていましたが、これ以外にDistagon 、Sonnar、Planarを新搭載します。

Vivo X70
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ディスプレイは6.78インチ(3200×1400ドット)のAMOLEDで、32MPフロントカメラはパンチホールタイプ。リフレッシュレートは120Hzでタッチサンプリングレートは300Hzとゲーム利用にも強い仕様です。

SoCはSnapdragon 888+で、RAMは8GB/12GB(LPDDR5)、ストレージは256GB/512GB(UFS3.1)。バッテリーは4500mAhで有線では55WのFlash Chargeをサポート。ワイヤレスでも50W Wireless Flash Chargeに対応します。

Vivo X70
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下位モデルとなるX70 ProとX70もZeissのT*コーティングを採用しますが、X70 Proは50MPのメインに12MPの超広角、12MPのポートレート、8MPのペリスコープ望遠(光学5倍)の4眼構成、X70は40MPのメイン、12MPの超広角、12MPのポートレートの3眼構成です。また、マイクロジンバルは、それぞれ50MPと40MPのメインカメラに搭載します。

Vivo X70
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ディスプレイサイズは、X70、X70 Proともに6.56インチ(2376×1080ドット)で、SoCはX70がMediaTek Dimensity1200-vivo、X70 ProはSamsungのExynos 1080を搭載。

中国ではX70 Pro+とX70 Proが9月17日発売、X70は9月30日発売。価格はX70 Pro+が5499元(約9万4000円)、X70 Proは4299元(約7万3000円)、X70は3699元(約6万3000円)からとなっています。

Source: Vivo