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(左より)「WABASH RT」、「CROSSCORE RC」

ヤマハ発動機は3月10日に、スポーツ電動アシスト自転車(e-Bike)「YPJシリーズ」の新モデルとして「WABASH RT」(43万8900円)、「CROSSCORE RC」(31万7900円)の2機種を発売します。


両モデル共通の特徴としては、フレームにバッテリーを内蔵する形状により、フレーム剛性と重量バランスをとっている点。

また、ドライブユニットとして「PWseries ST」を採用。今回の2機種は、YPJシリーズとして同ユニットを初めて採用したモデルとなります。従来ユニット比で100gの軽量化を果たしつつ、新制御プログラムにより急な登り坂での発進でも、しっかりとしたトラクション(牽引力)が発揮できるとしています。


メーターはバックライト付きで、バッテリー残量、アシストモードなど様々な情報が表示できます。500Whクラス36V/13.1Ahの大容量バッテリーを装備し、家庭用100Vコンセントの場合約3.5時間でフル充電となります。

以降では各モデルの特徴をご紹介します。


WABASH RT

「WABASH RT」は、オンロードでの快適性と、未舗装路などのオフロードでの走破性を求めるサイクリストをターゲットに開発されたグラベルバイクです。米国・欧州などを中心にグラベルバイクカテゴリーが人気なことを受けての企画となります。

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ハンドルはオフロード走行を意識した「フレアハンドル」、タイヤは700×45Cの「ワイドタイヤ」を採用し、悪路でも高いパフォーマンスが期待できます。

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▲「サスペンション付きドロッパーシートポスト」を採用し、レバー操作で、乗車したままシート高の調整が可能。

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▲外装11段のグラベル専用リヤディレイラー「SHIMANO GRX」を採用。チェーン落ちを抑制するスタビライザー機能も搭載。

がこの他、フレームやフォークの各所にダボ穴を設けているので、アクセサリーの装着が可能です。拡張性があるので、ロングツーリングやキャンプでの道具を積んでの移動が便利になるでしょう。

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CROSSCORE RC

「CROSSCORE RC」は、「365days,1bike」をコンセプトとし、通勤からレジャーなどの用途を想定したオールマイティに活躍するクロスバイクです。従来モデルから機能のみならずデザインもアップデートがされています。

「SR SUNTOUR NEX-E25」のサスペンションフォークを採用し、タイヤは舗装路での安定した走行を得れる27.5×2.0の「ワイド&セミスリックタイヤ」を採用しています。

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▲軽い力でも作動する油圧式ディスクブレーキ「SHIMANO BR-MT200」。
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source:ヤマハ