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ワコムは「Wacom Cintiq Pro 16」を11月5日に発売します。ワコムストア価格は18万4800円。

フラグシップモデルの新ラインアップという位置づけの製品で、ディスプレイは4K (3840x2160) 表示が可能。色域はAdobe RGB 98%。

同梱のWacom Pro Pen 2は、8192レベルの筆圧感知やペンの傾き検知をサポートします。液晶パネルには、ペン先とカーソルとの視差を最小限に抑えるダイレクトボンディング方式を採用し、ガラスディスプレイにアンチグレア加工を施すことで紙のような描き心地になるとしています。

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また、前モデルと比較して操作性や接続性の使い勝手が向上したことが特徴です。前モデルで画面上部にあったタッチメニューは、物理スイッチになり本体側面に移動したことで誤操作を軽減できるとのこと。

このほか、よく使う機能やショートカットなどをカスタマイズして登録できる「ExpressKey」を筐体背面の両サイドに4つずつ配置し、広い描画エリアを確保しています。

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PCとの接続に関しては、新たにHDMIポートを備えたことで、USB type-C(+電源)ケーブルか、USB type-C-Type A(+HDMI+電源)ケーブルを接続できるようになりました。前モデルではUSB type-Cケーブルのみで、USB type-CのポートがないPCの場合は別途アダプターを用意する必要がありました。

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本体のスタンドは20度に傾けられますが、背面にはVESAマウントがあるので、他社製のスタンドやアームの取り付けも可能です。

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関連リンク:Wacom Cintiq Pro 16