One by Wacom
Wacom

ワコムは1月26日、同社のエントリー向けペンタブレット「One by Wacom」が、GoogleのWorks with Chromebook認定を取得したと発表しました。ワコムのペンタブレットとしては初めて、Chromebookに接続して利用が可能となります。

多くのChromebookはタッチパネルこそ搭載しているものの、スタイラスでの操作には非対応となっています。Chromebookは学習用途で使われることも多いですが、図形などの手書きができず、この部分は専用スタイラスのあるSurfaceシリーズやiPadなどに見劣りする部分です。

その点、One By Wacomを接続すれば、液晶タブレットとはいきませんが、2048段階の筆圧検知に対応したスタイラスを利用可能になります。

One by Wacom
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接続はUSB-Aで、個別のドライバーやソフトウェアのインストールも不要です。SmallとMediumの2サイズあり、Smallサイズなら重さも250gで、Chromebookと一緒に持ち歩いても苦にはなりにくそうです。

ワコムは今後、教師と生徒がワコムペンを最大限に活用して授業が行えるように、「ワコムペンタブレットとChromebook」に関する情報をまとめたコンテンツライブラリを開設予定。また、教師に向けたユーザーコミュニティ「Teachers for Teachers」を創設するとしています。

source: Wacom