WandaVision
Disney

ディズニーは配信サービスDisney+オリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』を2021年1月15日より配信します。

『ワンダヴィジョン』は映画『アベンジャーズ』シリーズでも活躍したスカーレット・ウィッチことワンダ・マクシモフと、人造人間ヴィジョンの夫婦が主人公の「ホームドラマ」。

従来は2020年末配信予定だったため微妙に延期となりますが、映画『ブラック・ウィドウ』を始めとする他の作品群が軒並み大幅延期しているため、共通の世界を舞台とするMCU (マーベル・シネマティック・ユニバース)の「フェイズ4」としては最初の作品になります。

ディズニーは独自の配信サービスDisney+ の目玉オリジナルコンテンツとして、映画で大人気のMCU世界で展開するドラマシリーズを複数制作しています。

マーベル、新作MCUドラマ配信日を発表。ファルコンは8月、ワンダビジョンは年内に前倒し (2020年2月)

以前の予定では The Falcon & The Winter Soldier (ファルコン&ウィンター・ソルジャー)が2020年8月に初のMCUドラマとして配信予定でしたが、他の作品と同じくコロナ禍で制作が遅れ2021年へ。

ワンダヴィジョンも当初は2021年春予定が前倒しで2020年内になったりと調整を繰り返しましたが、ようやく配信日が決定しました。

内容としては、アベンジャーズのシリーズで色々な意味で大活躍したスカーレット・ウィッチとヴィジョンが、1960年代のアメリカンコメディホームドラマを彷彿とする世界で幸福なカップルとして夢の新婚生活を送るお話。まさに『奥様は魔女』です。

ですが、共通の世界と時系列を共有するMCUで起きた出来事からすれば、この二人がそんな生活を送れているはずもなく、二人は幸せなはずの生活がどこかおかしいと気づき始めます。といった導入。

シーズン1は全6エピソードで、第一話はレトロなホームドラマの雰囲気を再現するため、なんとセットで当時のレンズや照明を使い、実際の観客を前にライブ収録したという凝りようです。

ワンダヴィジョンは日本のディズニープラスでも年末に日米同時配信とされていたため、1月に延びても同時期に見られると思われます。

このほか配信予定のMCUドラマは、The Falcon & The Winter Soldier (ファルコン&ウィンター・ソルジャー) と Loki

いずれも映画と同じ俳優が演じ、ほかのドラマや映画と同じ世界で起きた出来事として相互に因果関係を持つ前提です。

映画のMCU作品としては『ブラック・ウィドウ』が、コロナウィルス前は2020年5月予定、改定後も2020年11月予定だったはずがさらに延期して2021年5月に公開予定です。

マーベル『ブラック・ウィドウ』再延期で21年5月公開へ。『エターナルズ』も丸一年延期の21年11月