watchOS

アップルは13日、watchOS 7.0.2の配信を開始しました。先月中旬にメジャーアップデートwatchOS 7がリリースされて以来、2度目のマイナーアップデートとなります。

通知が届いていれば通知から、ないしはiPhoneのWatchアプリで「一般-ソフトウェア・アップデート」から手動で確認してのインストールが可能です。

今回のアップデートは、バッテリーの減りが早くなることがある問題と、“心電図”Appを利用可能な地域で一部のユーザーがアプリにアクセスできなかった問題の解決など、バグ修正および改善となっています。新機能の追加は、公式リリースノートでは言及されていません。

9月25日に配信されたwatchOS 7.0.1は、一部のユーザーでWalletの一部の支払い用カードが無効になっていた問題を修正するもの。今回はさらに多くのバグに対応したかっこうですが、一部のApple Watch Series 3に不意な再起動が頻繁に起こっていることや、全モデルにつき一部ユーザーからGPSデータが記録されない不具合が報告されている件に対処したかどうかは不明です。

また“心電図”Appについては、日本でも医療機器認証を受けたと判明してから、はや1ヶ月が過ぎました。その後なんの続報もありませんが、いつ国内でも有効とするwatchOSアップデートが配信されるかは興味深いところです。

アップルの公式リリースノートは次の通りです。

watchOS 7.0.2には、以下の改善とバグ修正が含まれます:

  • バッテリーの減りが早くなることがある問題に対処

  • “心電図” Appを利用可能な地域で一部のユーザが“心電図” Appにアクセスできなかった問題を解決

一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。ソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222