watchOS 7、Apple Watch Series 1と2のサポート打ち切り。ともに2016年発売

今年秋で満4歳

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月23日, 午後 01:00 in Apple
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Series1
Engadget Japan

アップルの開発者会議WWDC20にて、いよいよ正式発表されたApple Watch向け次期システムソフトウェアwatchOS 7。睡眠追跡機能手洗い時間タイマー機能などうれしい発表もあった一方で、ついに2度目の「旧機種切り捨て」が明らかとなりました(1度目はwatchOS 5)。

今年秋に無料提供される予定のwatchOS 7は、上記WWDC20の基調講演後にプレビューページが公開されました。そこでは「Apple Watch Series 3、Apple Watch Series 4、Apple Watch Series 5」がサポート対象とされ、名前の挙がっていないSeries 1およびSeries 2はアップデートできないことが判明したかっこうです。

Apple Watch Series 1とSeries 2は世代が違うかのようですが、実はどちらも2016年秋に発売された第2世代です。基本的な処理性能はSeries 2と同等ながらもGPSがなく、防水等級が低い方がSeries 1ということで「約4年前に発売された同世代がそろってリストラ」となりました。

2016年発売と言えば旧iPhone SEとほぼ同い年ですが、そちらはiOS 14で足切りを免れました。アップルとしては様々な自社サービスの基盤となるiPhoneはなるべく存命させつつ、アクセサリーに位置づけられるApple Watchはライフサイクルを短めにして販促を図りたいのかもしれません。

Source:Apple

 
 

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