Wear OS

Googleは8月13日(現地時間)、今秋に予定しているというWear OS向けのアップデートについて、その内容を公開しました。大きな機能追加はないものの、パフォーマンスの改善やUIの調整など、使い勝手の向上を目指したものになっているようです。

次期アップデートは、CPUコアの改善により、アプリの起動時間が最大20%短縮。また、ウォッチモードとワークアウトを管理するより直感的な操作のため、システムUIも改善されているとのこと。

天気アプリもUIが変更され、その地域に出ている気象警報なども確認出来るようになります。

Wear OS
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このほか、7月に発表されたSnapdragon Wear 4100 / 4100+のサポートも、このバージョンで追加されます。MobvoiがWear 4100を搭載したTcWatch Pro 3の発売を予定していますが、このアップデートに合わせてリリースされると考えられます。

Google Fitのアップデートや手洗いタイマーの追加など、細かなアップデートは続けられているものの、最近はやや停滞気味な印象を受けるWear OS。メジャーアップデートと呼べそうなのは、2018年11月の「システムバージョン:H」以来となるので、どれほどの改善が行われるのか、期待したいところです。

source: Google