パナソニック傘下のIoTメーカーShiftallは、オープンスペースにいながら、心理的にパーソナルな空間を生み出せるノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドフォン「WEAR SPACE」の一般販売を開始しました。

WEAR SPACEは、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドフォンと、視界を調整できるパーティションで構成されたプロダクトです。

ノイズキャンセリング機能と周囲を遮るデザインで、周囲の雑音を低減して不要な視覚情報(視野の6割をカット)を排除します。それにより、オープンな空間にいながらも瞬時に周囲との境界を作り出し、心理的なパーソナル空間が生み出せるとうたいます。

これまで、クラウドファンディングを実施していましたが、新型コロナウイルスの広がりを受け、当初想定していたオープンスペースだけでなく、自宅で集中したくても家族が気になるというユースケースが見えてきたとのこと。『今だから欲しい』という要望を多数寄せられたといい、一般販売を決定したといいます。

Engadget Japan

希望小売価格は税別3万5000円。Shiftall直販サイトのほか、Amazon、アスクル、二子玉川蔦屋家電オンラインストア、二子玉川蔦屋家電にて販売されます。なお、アスクルとAmazonでの取り扱いは近日を予定します。

主な仕様は下記のとおりです。

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