マイクロソフト、プレビュー版Win 10で更新されたスタートメニューを公開

すっきりした印象

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年07月3日, 午後 12:30 in Microsoft
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Windows 10
Microsoft

Microsoftは7月1日(現地時間)、次期Windows 10のプレビューリリース Build 20161をWindows InsidersのDev Channelで公開しました。

Build 20161の新機能としては、スタートメニューのデザインが変更され、すっきりとした印象になりました。機能や配置そのものは変わっていないようですが、メニューリストに並ぶアイコンの背景がなくなり、タイルメニューの配色も変更。このタイルは透過しており、Windows 10の「白」「黒」両方の配色で機能します。

このデザイン、OfficeやEdgeブラウザなどに採用されたFluent Designアイコンが映えるようにと、考慮されているとのことです。

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このほかの新機能としては、タスク切替え時にEdgeブラウザの非アクティブなタブも表示可能になっています。Windowsでは「Alt + Tab」でウィンドウなどの切替えができます。Edgeの場合、従来はアクティブなタブしか表示されませんでしたが、すべてのタブが表示され、切替え可能になるとのこと。

タブを多数開いていると、逆に使いづらくなるのではと心配になりますが、そこはタブの数を制限したり、従来通りにアクティブなタブのみを対象にすることも可能です。

また、2-in-1デバイス対応も変更しており、以前はキーボードを外した際にタブレットモードに切替えるかの通知が表示されましたが、これを表示させずに切替えが可能になります。

そして、電卓アプリもアップデートし、グラフの表示をサポートします。この機能を利用することで、「数学に対する概念の理解と態度を改善することで、学生が数学を学ぶことが出来るようになること」を期待するとしています。

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これらの機能はDev Channelで公開されていますが、これは従来のInsider PreviewでのFast Ringにあたるもの。あわせてSlow RingはBeta Channel、Release Preview RingはRelease Preview Channelに変更となっています

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source: Microsoft

 
 

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