AirPods

とあるTikTokユーザーが、AirPodsの片方を鎮痛剤と間違えて飲み込んでしまい、胃の中の音を録音してしまった話を語っています。

米ボストン在住の@iamcarliiib氏はこの情報を「教育目的で」シェアしていると述べつつ、当時の状況を「ベッドに潜り込み、右手にイブプロフェン800(鎮痛剤)、左手にAirPodsを持っていました」と説明しています。

暗がりのなかで片方を後ろに放り出し、もう片方を水筒の水で飲み込んだあと、それが鎮痛剤ではないと気づいたとのこと。しかし「吐いても吐いても出てこないんです」と狼狽えぶりを振り返っています。

飲み込んだAirPodsは「通常の流れ」で外に出てきたものの、飲み込んだことを確認するためにX線検査も受けたと語っています。もう二度とそのAirPodsを使わないとも言っていますが、出てきた状態を想像すれば理解できそうです。

また@iamcarliiib氏は別の動画で、飲み込んだAirPodsの片割れが電話をかけている間もiPhoneに接続されていたと明らかにしています。彼女が友人に贈ったボイスメモには、胃の中で録音されたゴボゴボという音が含まれていたとのことです。

AirPodが誤飲されてしまったのは今回が初めてではなく、米マサチューセッツ州の男性が寝ている間に飲み込んで水一杯も飲めなくなり、7歳の子供がクリスマスプレゼントにもらったAirPodsを食べて緊急治療室に運ばれたりもしています

いずれも大事には至っていませんが、異物を飲み込むことは重大な事故にも繋がりかねません。AirPodsに内蔵されたリチウムイオンバッテリーは、人体に入ると化学反応により体組織を焼いたり凄まじい出血の危険もあるリチウム電池(AirTagなどに使用)とは異なりますが、十分に気をつけたいところです。

Source:TikTok(1),(2)

via:AppleInsider