アップル、開発者会議WWDC20の招待状を発送。ArmベースMac発表あり?

何が出るかな

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年06月16日, 午後 12:51 in mac
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WWDC20
Apple

アップルが6月23日(日本時間)から始まる開発者イベントWWDC20の招待状を発送しました。

完全オンラインで開催される初のWWDCを1週間後に控え、「全部パワフル。全部オンライン」とのキャッチフレーズが銘打たれています。

すでに公式リリースでは「iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの将来に早期にアクセス」と告知されており、例年通り次期システムソフトウェアの詳細が発表される予定です。具体的にはiOS 14、iPadOS 14、macOS 10.16、tvOS 14、およびwatchOS 7(以上、すべて仮称)の発表が予想されます。

今回の注目ポイントは、イベントの開幕を飾るキーノート(基調講演)で未発表製品、ひいては今後10年間のアップル製品の道筋を決める重大発表があるかもしれないということです。

主な噂としては、1つには新型iMacが登場するということ。アップルのインサイダー情報に詳しいSonny Dickson氏が「iPad Proのデザイン文法を採用し、Pro Displayのようなベゼル、T2チップ、AMD Navi GPU搭載、Fusion Drive廃止」と述べており、ほぼ10年間は据え置かれていたiMacのデザインが大きく更新されると予想されています。

狭額縁のiMacがWWDC20で発表か。AMD Navi GPU、T2チップ搭載とも

もう1つは、MacのプロセッサがIntel製チップから独自開発のArmベースに移行する計画です。Bloombergはアップルの社内プロジェクト「Kalamata」がいよいよWWDの場で公開され、2021年に最初のArmベースMacが出荷されるまでにアプリ開発者に準備する時間を与えるとの見通しを報じていました。また有名リーカーが、最初のArmベースMacは12インチMacBook(改良版バタフライキーボードつき)とも語っています

アップル、ArmベースMacをWWDC20にて発表か(Bloomberg報道)

注目のキーノートは、日本では23日午前2時から。Apple.com や WWDC アプリ、Apple TV アプリ、YouTube 等々でストリーミング視聴できます。弊誌でもリアルタイムでお伝えする予定です。

 
 

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