Xbox Stereo Headset
Microsoft

マイクロソフトが純正ゲーミングヘッドセットの新製品『Xbox ステレオ ヘッドセット』を発表しました。

人気で品薄が続く既存モデル『Xbox ワイヤレス ヘッドセット』を元に有線化した製品で、Xboxワイヤレスコントローラやその他の機器の 3.5mm オーディオ端子に接続します。

ワイヤレス ヘッドセットの機能を一部簡略化しつつ、柔軟で畳めるブームマイク、柔らかく大きなクッション、イヤーカップ側面全体がボリュームダイヤルになったデザインなどを引き継いだエントリー向け製品です。

Xbox Stereo Headset
Microsoft

全体のデザインは、無線モデルの Xbox ワイヤレス ヘッドセットとそっくり。緑のケーブルが伸びていることが分かりやすい違いです。

Xbox Stereo Headset
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Xbox ワイヤレス ヘッドセットが採用する、イヤーカップ側面のディスク状パーツがそのまま音量調節ダイヤルになったデザインは共通。小さなボタンやダイヤルを指先で探す必要がありません。

Xbox Stereo Headset
Microsoft

使わないときはイヤーカップに沿って曲げてしまえるブームマイクも共通。

バッテリーは搭載せず、3.5mm端子に接続するだけでパッシブに動作します。

シンプルな有線ヘッドセットだからか、仕様も「互換性のあるデバイス: Xbox One, Xbox Series X|S および Windows 10 PC (3.5mmジャック使用)」程度で、細かな機能等は情報がありません。

立体音響の Dolby Atmos や DTS Headphone X、Windows Sonic 対応となっていますが、こちらは Xbox や Windows 自体がステレオヘッドホンを使った仮想サラウンドや立体音響に対応しているため。ヘッドホン自体に特別な仕掛けがあるわけではありません。市販の一般的なヘッドホンでも立体音響は有効にできます。

ブームマイクの根本あたりに小さなボタンがあることは確認できるため、Xbox ワイヤレスヘッドセットの機能のうち、ボタン一つでマイクミュートの切り替えができる機能はそのまま引き継いでいそうです。

価格は税込6578円、発売は9月21日。すでにマイクロソフトストアや販売店で予約を受け付けています。

一方、無線接続の上位版 Xbox ワイヤレス ヘッドセットは 1万978円。

発売済のワイヤレスヘッドセットのほうは、ドングル等を使わずXbox本体に低遅延で接続する Xbox Wireless 無線接続のほか、スマートフォン等とも接続できる Bluetooth を備え、両方同時に接続して聴けるユニークな機能が特徴です。一方で3.5mm有線接続には非対応。

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