中国のIT機器メーカーシャオミが、同社史上最薄・最軽量となる5Gスマートフォン「Xiaomi 11 Lite 5G NE」をグローバル向けに発表しました。

日本でも人気となっている「Mi 11 Lite 5G」のバージョンアップ版的な位置づけの機種です。

Xiaomi 11 Lite 5G NEの特徴となるのが、Mi 11 Liteから引き継ぐ、最薄部で6.81mmの薄型設計。これにより、あらゆるバッグやポケットに入れることができるとアピールしています。また、本体重量も158gと軽量です。

6.55インチの有機ELディスプレイは10bit表示やDolby VISION、HDR 10+に対応した高品質なもの。また、90Hzの高速駆動にも対応し、ブルーライトカットなどの目への負荷を和らげる機能も搭載されています。

背面には6400万画素のメインカメラと、ポートレート撮影も利用できる超広角カメラ、テレマクロカメラを搭載。ナイトモードはメインと超広角カメラで利用できます。

こうした特徴に関してはMi 11 Lite 5Gから引き継がれた点ですが、大きな違いは搭載プロセッサ。クアルコムのSnapdragon 778Gを搭載します(Mi 11 Lite 5GはSnapdragon 780G)。さらにデュアル 5G SIMの利用が可能。4250mAhのバッテリーを搭載し、33Wの高速充電も利用できます。


Xiaomi 11 Lite 5G NEはピンク/ブラック/ホワイト/ブルーの4色が用意され、価格は6GB RAM/128GB ROMモデルが369ユーロ(約4万8000円)、8GB RAM/128GB ROMモデルが399ユーロ(約5万2000円)。

日本市場へのリリース予定は発表されていないものの、本体サイズも価格的も気軽に手が出る5Gスマホとして、なかなか魅力的なスマートフォンに仕上がっています。


Source: Xiaomi Japan (YouTube)