中国シャオミは新製品発表イベントにて、新型タブレット「Xiaomi Pad 5」をグローバル市場向けに発表しました。

今年8月には中国向けに先行発表されていた、Xiaomi Pad 5。またシャオミの公式ツイッターアカウントによれば、Xiaomi Pad 5は日本市場への投入も予定されています。

Xiaomi Pad 5は11インチ/WQHD+解像度ディスプレイを搭載したタブレット。ディスプレイは120Hzでの高速駆動が可能で、スクロールなどの応答性を高めています。またDolby VISIONや1億色以上の表示への対応も特徴です。

2個のボタンを備えたスタイラス「Smart Pen」にも対応。イラスト制作やメモ書き、スクリーンショットの撮影などのに利用できます。Smart PenはXiaomi Pad 5の側面にマグネットでくっつけると、自動で充電がおこなわれます。

搭載プロセッサはSnapdragon 860で、8720mAhの大容量バッテリーによる長時間駆動が可能。フロントカメラは1080p解像度で、背面にはAIカメラを搭載。本体にはクアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosによるサラウンド再生も楽しめます。

Xiaomi Pad 5はグレーとパールホワイトの2色が用意され、価格は6GB RAM/128GB ROMモデルが349ユーロ(約4万5000円)、6GB RAM/256GB ROMモデルが399ユーロ(約5万2000円)。発売日は販売地域によって異なります。米アップル「新しいiPad mini」の興奮冷めやらぬなかで発表されたXiaomi Pad 5ですが、こちらも価格を考えれば十分競争力のある製品といえそうです。

Source: Xiaomi (Twitter)