中国シャオミが自動車の独自開発と製造に乗り出すとのうわさが報じられています。また、ファーウェイも自動車部品の製造を計画しているとのうわさも伝えられました。

中国語ニュースサイトのiFengNewsが複数筋から得たとする情報によると、シャオミは自動車製造への参入とその戦略を計画しているものの、具体的な詳細などはまだ決まっていない、とのこと。また、このプロジェクトはシャオミの創業者ことLei Jun(レイ/ジュン)氏が率いることも報じられています。

なおシャオミが自動車製造に乗り出すバックグランドとしては、スマートフォン市場が停滞していること、そして電気自動車を筆頭としたスマートカー市場の人気が高まっていることが理由として挙げられています。

また別の中国ニュースサイトNetEaseは、ファーウェイが自動車産業への投資を拡大しており、同社が自動車部品の開発や製造、販売、サービスを拡大する可能性を伝えています。

テック業界の自動車産業への進出といえば、一時はKorea Economic Dailyにより米アップルと韓国現代(ヒュンダイ)の提携が伝えられたものの、その後に交渉が中断されたとの報道も伝えられています。先述のようにヒュンダイの自動車は自動運転技術から通信システムまでさまざまなスマートシステムが組み込まれており、スマートフォンメーカーとの親和性が高まっている中で、シャオミやファーウェイによる自動車産業への進出もあながちありえない話とは言えなさそうです。

Source: iFengNews, NetEase

Via: GizmoChina 1, 2