中国シャオミの次期スマートフォン「Mi 11 Ultra(仮称)」の実機とされる動画が、海外にて投稿されています。

YouTubeチャンネルのTech Buff PHが公開した動画では、Mi 11 Ultraの特徴的な背面デザインが確認できます。大きなカメラ突起の右側にはかなり小さなサブディスプレイが内蔵されており、ここではスマートフォンの画面をミラーリング表示することが可能です。画面の小ささからその使い道は限定されそうですが、通知の表示や背面カメラでのセルフィー撮影などに利用できそうです。

また背面のペリスコープカメラでは、120倍ズームを実現しています。このスペックは同じく120倍ズームをうたっていた前モデル「Mi 10 Ultra」と同じく、光学ズームとデジタルズームの組み合わせによるものと思われます。なお、カメラ画素数は5000万画素メイン+4800万画素超広角+4800万画素ズームとなるようです。

動画で伝えられているその他のスペックとしては、6.8インチ/QHD+解像度/120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載しプロセッサはSnapdragon 888、バッテリー容量は5000mAhで67Wの高速有線充電と10Wのリバースワイヤレス充電に対応するとしています。

シャオミはすでにSnapdragon 888を初めて搭載したスマートフォン「Mi 11」を発表していますが、こちらはプロセッサをのぞけばベーシックなスペック。プレミアムモデルとなるMi 11 Ultraでは背面サブディスプレイを含め、どのような先進的な機能が搭載されるのかが注目されます。

Source: Tech Buff PH (YouTube)

Via: 9to5Google