中国シャオミが開発中とされる次期スマートバンド「Mi Band 6(仮称)」にて、GPSや血中酸素濃度計の搭載、そして米アマゾンのボイスアシスタント「Alexa」への対応が海外で報告されています。


Mi Band関連のリークで実績があるMagical Unicorn(アカウント名)によると、Mi Band 6はコードネーム「Pangu」、あるいはモデルナンバー「XMSH16HM」「XMSH15HM」(16は中国モデル、15はグローバルモデル)として開発されています。なお、Mi Band 5と同じく、中国モデルはNFCに対応するものの、国際版では非対応となるとのこと。

そしてMi Band 6での最大の特徴は、GPSへの対応となるようです。これにより、同スマートバンドでは製品単体での位置情報の取得が可能となり、ランニングやサイクリングでのデータ計測機能が便利になり、機能も拡張されることが予測されます。

またその他にも、血中酸素濃度計(SpO2)やAlexaへの対応、新たに追加される19のアクティビティなどが報告されています。さらにディスプレイサイズが大型化しウォッチフェイスが刷新され、絵文字アイコンによる通知機能の追加もあるようです。

スマートバンド市場で圧倒的な強さをみせるMi Bandシリーズですが、中国OnePlusがほぼ同機能かつ同価格帯の「OnePlus Band」を投入するなど、競争が激しさを増しています。そんな中でMi Band 6が今回報告されたような姿で登場すれば、ライバル製品にまた一歩差をつけることができそうです。

Source: Magical Unicorn (Logger)

Via: XDA Developers