やっと手に入れた Xperia 1 IIに保護シートを貼り付け。高難易度のTPU素材にチャレンジ

エッジの曲面にもしっかりフィット

くんこく(Kunkoku)
くんこく(Kunkoku)
2020年07月2日, 午後 05:00 in news
0シェア
FacebookTwitter

新型コロナウイルス感染症の影響?を受けてか、発売まで随分と待たされた感のあるXperia 1 II。

いつもなら最速で手に入れるといころですが、まぁなんとも発表から4か月近く待たされましたが、やっとですやっと。

さて、せっかく手に入れたXperia 1 IIでやることと言えば、保護シートの貼りつけ。

万が一にも傷がつくと激しく落ち込みますからね、いつもお世話になっているミヤビックス製の保護シートを貼ることにします。

ミヤビックス製保護シートのラインナップを見てみると、「高硬度9H素材採用タイプ」、「高光沢タイプ」、「低反射タイプ」、「キズ修復タイプ」、「ブルーライトカットタイプ」、「曲面対応 TPU素材タイプ」の6種類。

ワガママなガジェッターたちに対応するべく、こんなにたくさんバリエーションがあるんですね。

今までは、硬質で貼りやすさがウリの保護シートが主流でしたが、最近のスマホは端っこがゆるやかにラウンドしているタイプが増え、Xperia 1 II は一見フラットに見えなくもありませんが、ディスプレイ面も背面もともにサイドに向かうにつれて曲がっています。

(上記画像は、Xperia 1 に硬質の保護シートを貼ったもの。)

その場合、やはり硬め素材の保護フィルムではギリギリまで攻めらず、覆いが中途半端になってしまいます。

そこで今回は、曲面に対応した TPU素材タイプ(OverLay FLEX)の貼り付け にチャレンジしてみようと思います。

なぜチャレンジなのかというと、ディスプレイの曲面にも貼り付けられるための素材としてTPUを採用して、その柔軟さが貼り付けの難易度を上げているためです。

製品の注釈にも”上級者向け”と書いてあります。

Amazonには国内メーカーだけでなく中華製の保護フィルムが大量に売られています。

筆者もいろいろと買ってためしたことがありますが、いい加減なものに当たるとピッタリと貼り付けることが難しいだけでなく、ちょっとしたことでカンタンに剥がれてしまうこともあってかなりイラつきます。

フチがラウンドしているガラスタイプというのもありますが、採寸がいい加減だとまったくフィットしないなんてものもあります。

だいたいそういうのに限って、やたら「2枚、3枚セットで激安!」みたいなものが多い気がします。

さて早速。

初めてのミヤビックス製 曲面対応保護シート。

今までの失敗してきた経験を活かして、慎重に貼りつけることにします。

まず一番最初に肝心なことは、いきなり貼り付けるのではなく、前もってスマホのどこからどこまでを保護シートがカバーするのかということを確認しておくことです。

背面の場合、トリプルカメラとフラッシュ部分がくり抜かれているガイドがあるので比較的合わせやすいのですが、ほんの少しでもズレたままで貼り付けていくと貼り付け終わる着地点がうまくいかないことがあります。

上・下・左・右のカバー領域を把握しておく作業が大事です。

あともう一つ、いつもの保護シートなら多少ホコリが混入してしまっても、あとからテープでシートを剥がしながら除去するということができますが、このTPU素材でそれはやめておいたほうが良さそうです。

前もってホコリ除去をしっかりすることと、貼り付けるさいにはホコリの少ない環境でやることも大切です。

もしも買ったばかりであれば、本体保護フィルムを剥がすタイミングで行うのがベストでしょう。

焦らずに作業をすすめます。

白い「吸着面保護フィルム」を少し剥がすと、TPU素材のフニャフニャな柔らかさを実感。

あぁ、こんなコシのない保護シートを最後までまっすぐ貼り付けるのなんて至難の業です。

もともと付いている白い「吸着面保護フィルム」に非常に弾力があるので、こちらをうまく利用しましょう。

TPUフィルムからほんの少しだけ剥がしてXperia 1 IIの上部分の貼り付け位置をしっかりと決めます。

このスタートが一番肝心です。

そして、「吸着面保護フィルム」から剥がしつつ、Xperia 1 IIの背面に貼り付け。

このとき少しづつ貼り付けていきながら、両サイドのどちらかに傾いていかないかを随時チェックします。

最初の時点で気にならなくても、進んで後になればなるほどズレが大きくなるので、これはマズイと気づいたらすぐに元にもどって最初からやり直ししましょう。

このスタートさえうまく行けば、あとは自然と全体に張り付いてくれます。

気泡が入っていても、TPU素材の柔らかさと弾力もあって、押し出していくと意外とかんたんに抜けていきます。

小さな気泡が残ってしまっていても、半日もあれば自然に消えてくれます。

最後に「表面保護用フィルム」を剥がして完了です。

ここまできたら剥がして修正しようという気を起こさないほうがいいです。

柔らかい素材ということはイコール、無理をすると素材がのびてしまったり、破損してせっかくの保護シートがゴミになる可能性大です。

あとから貼り直さないためにも、最初が肝心ということです。

表面への貼り付けも同様です。

裏面よりも表面のほうがガイドとなる切り欠きが小さくなるので、若干難易度が上がります。

でもやることは基本おなじで、カメラとセンサーの切り欠きを基準にしつつ、上下左右の覆う範囲をしっかり見極めておくこと。

ディスプレイ上部の平行ラインをきっちりあわせて、両サイドのバランスをチェックしつつ慎重に貼っていきましょう。

白い「吸着面保護フィルム」剥がしつつすすめていけば、思わぬシワがよってしまうこともなくまっすぐ貼れるはずです。

Xperia 1 IIに無事貼り付けが終わると、なんとも貼っているのがわからないといっても大げさではないほどに全体にピッタリ吸着。

角のギリギリまで張り付いており、薄い素材ということもあって違和感がありません。

硬質タイプは貼りやすさが精神的にも楽なのですが、そのぶん厚みがあるので平坦な部分しかカバーされておらず、中央寄りに保護フィルムを貼ってる感が出てしまいます。

それと比べると、非常に気持ち良いものがあります。

表面をみても、ディスプレイの表示範囲に保護フィルムのラインが重なることもなく、フロントカメラとセンサーの切り欠き部分もほぼ同化していて継ぎ目も気になりません。

透過性についても良好で、テキストや写真、動画を見ても色にじみもなく、保護シートを貼っていることも忘れてしまうほどです。

あえて言えば、光沢のあるTPU素材なので、タッチしているうちに指紋痕が残りますが、かんたんに拭き取れるので許容範囲でしょう。

どの程度強度があるのか?TPU素材の時間が経つと黄ばみはどうなの?というところも気になるところですが、保護シートは消耗品なので気になれば貼り替えればよし。

難易度が高いことは間違いないので、誰にでもおすすめとは言えませんが、美しく貼り付けられることだけは確か。

それよりもディスプレイ面と背面は保護できたものの、うっかり手を滑らせて落として傷がつくのは何も保護していないサイド面というのはお約束なので、そこはまたケースに入れることも考えてみましょう。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: news, gear
0シェア
FacebookTwitter