ソフトバンクとウィルコム沖縄は3月1日、ワイモバイルブランドのスマホ向け料金プランの契約時にeSIMを発行すると発表しました。発行開始日は3月17日です。

eSIMとは、通信サービスの利用に必要な加入者識別情報をスマホなどの通信端末に遠隔で書き込める組み込み式のSIMのことです。

ワイモバイルオンラインストアにて「シンプルS/M/L」に加入する際、eSIMとUSIMカード(物理的なSIMカード)のどちらかを選択でき、eSIMを選択したうえでeKYC(オンライン本人確認システム)による本人確認をした場合、最短約1時間で開通します。

すでに「シンプルS/M/L」「スマホプラン」「スマホベーシックプラン」などのプランに加入している人は、プランを変更せずにUSIMカードからeSIMに切り替えることが可能です。

eSIM単体契約で利用できるサービスには、国内通話がかけ放題になる「スーパーだれとでも定額」(月額1000円〜1500円)、「留守番電話サービス」などの音声系サービスや、スマートフォン経由でPCをインターネットに接続できる「テザリング」機能などが含まれます。

Ymobile eSIM
▲eSIM単体の契約で利用できるサービス

なお、iPhoneではお互いの場所を確認できる「みまもりマップ」や、「災害用伝言板/災害用音声お届けサービス」が利用できないほか、ワイモバイルのeSIMとワイモバイル以外のUSIMカードを組み合わせて同時待ち受け(DSDS)を使用する場合、サービスの動作を保証しないとしています。

Source : ワイモバイル