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YouTubeが、動画をアップロードし、それを公開する前に著作権侵害の可能性をチェックできる新ツール「Cheks」を公開しました。YouTube Studioでのアップロードプロセスに組み込まれる形で提供されます。

YouTubeには以前から、著作権者が自身が所有するコンテンツが使われていないかを発見しやすくするためのContent IDという仕組みがあり、Cheksはこれを利用していると考えられます。

動画を公開してから著作権侵害が見つかると収益化や動画そのものが制限されますが、実際のところは意図せずとも、たとえば知らないうちに短い音楽が入ってしまった……といったこともありえます。Cheksは、こうしたリスクを減らすことを目的としています。

Cheksによる著作権侵害のチェックは、通常3分以内に終了するとのこと。収益化のチェックにはさらに数分かかります。なお、これまで通り、チェックが終わる前に動画を公開できますが、問題が見つかった場合には、当然視聴や収益化に制限がかかる可能性があります。

なお、Cheksで問題がなかったとしても、著作権者からの申し立ては従来通り可能なので、著作権侵害がないことを保証するものではありません。それでも、うっかりミスによる著作権侵害を未然に防ぐことはできそうなので、クリエイター側にとってもメリットはありそうです。


Source: YouTube

via:XDA Developers