ZEISSのAndroid搭載コンデジ「ZX1」、海外小売店が約64万円で予約を開始

2年間待ちました

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年10月12日, 午後 07:00 in Camera
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ZEISS ZX1

レンズメーカーこと独ZEISSが2018年9月に発表した、Android OS搭載フルサイズコンデジこと「ZX1」。そして海外小売店のB&H Photoが同カメラの予約を6000ドル(約64万円)で開始したことが報じられています。

ZX1の最大の特徴は、カスタムしたAndroid OSを搭載しAdobe(アドビ)の現像アプリ「Lightroom」が利用できることです。これにより、撮影からLightroomによる現像までの作業を本体内で完結することができます。

本体には3700万画素のフルサイズセンサーを搭載し、レンズは35mm/F2固定、電子ビューファインダーと4.3インチのタッチスクリーンを搭載するなど、かなり尖った仕様。内部には512GBのオンボードストレージを搭載しています。

ZX1はもともと2019年前半の発売が予定されていましたが、これまでそのスケジュールが遅延していました。そして今回、予約が開始されたのです。なお、B&H Photoは製品入荷時期について「coming soon」と表記しており、具体的な日程は記載されていません。

高級なフルサイズコンデジと聞くと、ソニーのDSC-RX1RM2やLEICAの Q2などが思い出されます。ZX1の本体内現像機能がどれだけ作業フローの効率化に貢献できるかが、製品展開の成否につながりそうです。

Source: DP Review

Via: The Verge


 

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