ZoffとQDレーザーが提携発表。スマートグラスを共同開発、商品化へ

メガネの人でも使える製品を希望

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年10月13日, 午後 03:30 in zoff
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Zoff QD Laser
Zoff/QD Laser

メガネブランドZoffを運営するインターメスティックの研究・開発部門Zoff Eye Performance Studio(ZEPS)が、レーザー網膜投影技術を手がけるQD Laserとの業務提携を発表しました。今後、レーザー網膜投影によるメガネ型の弱視支援機器やスマートグラスを共同開発し、販売していくとのことです。

QD Laserといえば、すでに網膜投影を利用したメガネ型のヘッドマウントディスプレイ「RETISSA Display」シリーズなどを手がけている実績のある企業です。単に光学機器メーカーというだけでなく、目に関する医療機器メーカーでもあるとのことで、弱視の人を対象にした、網膜投影型視力補助デバイスも販売しています。

ZEPSの逆井浩之氏は、プレスリリースの中で”テーラーメイドのスーツのように「見える」をコーディネイトしたい”としており、”そのために見えないことから学ぶことは多く、光を理解し、追求することで見えてくることがある”と、QDレーザーの持つ技術に期待している様子が窺えます。

一方のQDレーザーも”ZEPSと共同で「眼鏡処方のプロセス革命」に挑む”とその意気込みを表明しています。

実際のところ、どのような製品が登場するのか、そしていつ頃登場するのかはまだわかりませんが、メガネブランドと光学技術を持ったメーカーの提携ということで、日常的に使えるスマートグラスの登場を期待したいところです。

source: QDレーザ


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関連キーワード: zoff, ZEPS, QD Laser, smart glasses, news, gear
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