Zoom、2要素認証をデスクトップおよびモバイルアプリにも提供開始

Googleなどの認証アプリが使えます

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年09月12日, 午後 05:20 in security
0シェア
FacebookTwitter
fizkes via Getty Images
fizkes via Getty Images

ビデオ会議システムのZoomが、デスクトップおよびモバイルアプリに2要素認証のサポートを追加すると発表しました。これによってすべてのアカウントが標準のパスワード方式よりも強力なセキュリティを獲得し「Zoom爆撃」などのセキュリティ侵害を防止します。

Zoomはこれまでブラウザー版で2要素認証を提供していましたが、無料ユーザーを含む多くの人が使うデスクトップとモバイルアプリでのセキュリティ対策が遅れている状態でした。今後はすべてのZoomユーザーが2要素認証を利用できます。

Zoomの2要素認証は時間ベースのワンタイムパスワード(Time-based One-Time Password:TOTP)プロトコル、たとえばGoogle Authenticator、Microsoft Authenticator、FreeOTPなどをサポートする認証アプリを使え、認証の第2要素としてSMSや電話でコードを受信することができます。

またSAML、OAuthといった方式もサポートし、アカウント毎にそれらの有効/無効を設定できます。

2要素認証の使い方はビジネス向けと個人ユーザーで設定方法が異なるようなので、もし利用を考えているなら、あらかじめ調べておくことをおすすめします。

source:Zoom

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: security, 2FA, two-factor authentication, passwords, zoom, news, gear
0シェア
FacebookTwitter