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レノボのZoom専用端末、ThinkSmart View for Zoomに少しながら触れる機会がありましたので、感想をお届けします。

ThinkSmart View for Zoomは8インチのIPS液晶(1280×800ドット)とスピーカー、カメラ、マイクを搭載した会議用タブレット(?)端末で、PCやスマホ無しでもベストな状態でZoomを利用できる製品です。

Zoomしかできませんが、その分、とにかく直感的に扱えるようになっているのが特徴です。

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設定項目も基本、これくらいしかございません

Zoomのクラウド電話サービスに対応しており、本機から電話番号による発着信も行なえます。

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ミーティングへの参加はワンタッチ

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ホワイトボードを共有する機能もあります

ほか、デスクトップ経由になりますが資料も共有できます。共有した資料に本機からマークアップもできますが、入力は指による手書きのみなので、あくまでポインタ代わりに使用する感じですね。

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本体の重量は約1キロ、バッテリーは内蔵していません


音がとてもいい

そしてポイントはスピーカーの音質です。会議に特化しチューニングされているので、人の声がよく聴こえるのです。

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左側に大型スピーカー搭載

なお、Bluetoothヘッドセットの利用も可能です。

安心の物理シャッター

本体上部にボリューム調整ボタン、その隣りにはマイクやカメラを物理的に切断する機構のスイッチを備えています。

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マイク・カメラのオン/オフはソフトウェアと連動

オンライン飲みで使ってみた

専用端末なだけあって、スピーカーとマイクの質がとにかく高い。いつメンとのオンライン飲み会で使ってみましたが、いつも使っているiPadのときより音がいいと言われました……が、画質は悪くなったという意見も。あくまで音声のほうに重点が置かれているようです。

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ビューモードはデスクトップ版同様、任意に切り替えることができます

社外との取引があるビジネスパーソンの場合、Zoomしか使わないという環境もなかなかないと思いますが、Zoomの有料会員で、飲み会などでよく使うという人は、パソコンやタブレット・スマートフォンよりも気軽に使えるので便利なのではないでしょうか。

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ThinkSmart View for Zoomは価格3万4000円(税別)で発売中です。

Source:レノボ