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在宅ワークが多くなり、ZOOMやGoogle MeetなどでWeb会議をすることが増えてきました。最近のPCやスマートフォンはマイクの指向性が高く、スピーカーから流れる相手の音声をマイクが拾うことが少なくなってきていますが、そもそもスピーカーから流れる会議中の音声を家族に聞かれたくないということもあるでしょう。機密性の高い会議をしているときなどは、特に話が漏れないようにしておきたいものです。

そのようなときに役立つのがヘッドセットです。周りの人に会話を聞かれないといったこと以外にも、相手の音声がクリアに聞こえる自分の声も的確に届けられるというメリットを享受できます。

ヘッドセットを選ぶ際に注意したいのは、有線タイプを選ぶのかワイヤレスタイプのものを選ぶのかということ。長時間使うのであれば有線タイプに分がありますが、ケーブルがあると身動きが取りづらいといったデメリットが。最近ではワイヤレスタイプのものでも長時間バッテリーがもつもの、または10分程度の充電でも1時間使えるものなどがありますので、そのようなものを選ぶと良いでしょう。

また、連続してWeb会議があるなど、装着時間が長い場合、つけ心地も重要なポイントになります。片耳タイプを選ぶにしても、オーバーイヤータイプを選ぶにしても、不快感のできるだけ少ないものを選びたいですね。

ここでは、以上のことに留意したヘッドセットを5点紹介します。価格はどれも1万円未満。もしまだ導入していない、というのであればぜひ参考にしてみてください。

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イヤホンライクな見た目で抵抗感なく使える ソニー WI-C310

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ヘッドセットというと、事務的なものを思い浮かべがちですが、WI-C310は通常のワイヤレスイヤホンと同じような見た目のため、抵抗感なく使い始められるでしょう。15時間連続再生可能なロングスタミナバッテリー、10分の充電で60分再生可能で、1日を通じてWeb会議がある場合や、次の会議の前のわずかな休憩時間にバッテリー容量を継ぎ足せます。

また8台までの機器とペアリング可能なマルチペアリングにより、仕事中はPCと、休憩時間中や個別に電話が必要な場合はスマートフォン、などのように切り替えることもできます。スマートフォンでは音声アシスタントの起動にも対応しているので、タイピングで手が離せないときなどにも重宝することでしょう。使わないときには、ハウジング同士をマグネットで留めておけるため、首から下げていても紛失しづらいのも特徴的です。Amazon価格は3964円です。

ソニーWI-C310(Amazon)

メンバーがすぐそばにいるような感覚になれる ALIENWARE AW510H

AW510Hは、有線タイプ。USB接続または3.5mmケーブルを取り替えられるため、自分の環境に合わせて使い分けが可能です。元々ゲーミング用途に作られているため、7.1バーチャルサラウンドサウンドを搭載しており、すぐ近くで会話しているようなリアルさを味わうこともできます。会議に参加しているメンバーに対して親近感を覚えやすいでしょう。マイク部分にはノイズキャンセリング機能付き、自宅という、多少周囲が騒がしい環境の中でも自分の声をクリアに相手に届けられます。

AW510Hオーバーイヤータイプですが、ヘッドバンドにクッション性があるほか、形状記憶、スポーツファブリック、合成皮革の技術を融合させたイヤーパッドには冷却効果あり。これにより、長時間装着していても快適に過ごすことができます。特に夏場の蒸れやすい時期などに重宝することでしょう。価格は9980円です。

ALIENWARE AW510H(Amazon)

片耳タイプのワイヤレス Jabra Talk 45

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Jabra Talk 45はHD音声テクノロジーを搭載しており、周囲に合わせて音量を自動調整できます。特に自宅のような周囲の音が変わりやすい環境で使うのに適しています。また、デュアルマイクテクノロジーにより、通話相手にも自分の声をクリアに伝えられます。

長時間使用ということについては、最大6時間の連続通話が可能。また最大で8日感の待受ができるため、使いたいときにすぐ通話に応じることができます。最大8台のマルチペアリングに対応、2台までの同時接続が可能なので、PCでのWeb会議から、スマートフォンでの通話へとシームレスに移行することができます。片耳タイプなので、子どもの泣き声や訪問者が押すチャイム音など自宅内の変化にも気づけます。また、装着したまま車両の運転ができるので、移動しながらの会議にも。価格は7255円です。

Jabra Talk 45(Amazon)

Bluetoothでも2.4GHz通信でも ロジクール H800R

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Bluetoothまたは超小型USBレシーバーを使った2.4GHzワイヤレスで通信。PCでは2.4GHzワイヤレス通信で、スマホではBluetooth接続でといった使い方ができます。12m離れた場所でも通信を維持するため、Web会議中、隣の部屋に資料を探しに行く、少し歩き回るなどの動きにも対応。レーザーチューニングされたドライバーと内蔵イコライザーにより、音のひずみを最小化。相手の音声に集中することができます。マイク部分は、ノイズキャンセリング機能を搭載しているだけでなく、可動式。

自分の声を確実に届けられます。さらに使わないときは、ヘッドバンド内に回転させられるので、邪魔になりません。重さは120gと軽量で、ヘッドバンドにはパッド付き。長時間でも快適に利用できます。充電は付属のUSBケーブルで。最大6時間の連続通話が可能。Amazon価格は8609円です。

ロジクール H800R(Amazon)

コスパ抜群の サンワサプライ MM-HSU05BK

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サンワサプライ MM-HSU05BKはPCでのWeb会議に特化した有線タイプのヘッドセット。PCとの接続はUSBケーブルで行います。ケーブルの長さは約2.1m。席を立つ程度であれば問題なく動けそうです。何より、Bluetoothのようなセットアップ不要で、つなげばすぐに使い始められるため、機械が得意でない人にもオススメできます。Amazon価格が2529円なのもススメやすいポイントです。

マイクは全指向性。周囲の音を拾いやすいのがネックですが、PC側で操作しなくても、手元でミュート可能なので、瞬時に対応できるでしょう。ネックバンドタイプなので、髪型の乱れが気にならないのも◯。対応OSはWindows XP以降、Mac OS 9.2以降、Chrome(一部)。MacBookなど機種によってはUSB Type-A変換アダプターが必要になるかもしれませんが、これひとつあれば、ほとんどどの機種でも使える、コスパの高いアイテムです。

サンワサプライ MM-HSU05BK(Amazon)

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