中国ZTEの次期フラッグシップスマートフォン「Axon 30 Pro」に、2億画素カメラが搭載されるとのうわさが海外にて伝えられています。

情報の出どころは、ZTEのモバイル部門を率いるLu Qian Hao氏が自身のWeiboアカウントにて、「2021年フラッグシップ」のハッシュタグとともにSnapdragonに搭載されたISP(イメージシグナルプロセッサ)の「Spectra 580 ISP」にて、最大2億画素のカメラ撮影が可能だと言及したことから始まります。

さらにリークアカウントのWHYLABは同じくWeiboにて、Axon 30 Proに韓国サムスンの未発表2億画素イメージセンサー「S5KGND」が搭載されると伝えました。このイメージセンサーはサイズが1/1.37インチ、画素ピッチは1.28μmとなり、4画素/16画素を合わせて5000万画素/1250万画素の高感度撮影や、デュアルISO設定、16K動画撮影が可能だとしています。

現時点ではZTEからの公式発表がないのでなんともいえませんが、サムスンはすでに1億800万画素センサー「ISOCELL HMシリーズ」を3世代にわたって進化させています。さらに同社は初の1億800万画素センサーをシャオミの新型スマートフォンに投入してきた経緯があり、同じように未発表イメージセンサーを他社コラボと同時発表する可能性も十分あります。

ただし1億800万画素から2億画素は大きなジャンプアップとなるので、2億画素撮影とは1億800万画素センサーによる複数回撮影を意味するのかもしれませんが……それでも、スマートフォンのカメラ撮影性能のさらなる技術革新に期待したいものです。

Source: Weibo 1, 2, 3

Via: GSM Arena