手ブレ写真を鮮明にする新アルゴリズム

MITとトロント大学の研究者が、一枚の手ブレ写真から鮮明な画像を得る新アルゴリズムを考案。SIGGRAPH 2006で発表されたもので、上のサンプルでは左が手ブレした元画像、中央がアンシャープマスク、右が新アルゴリズムを適用して得られた画像。
原理としては広く応用されているブラインド逆畳み込み法を使ったもので、新アルゴリズムはカメラの動きを評価する手法に新規性が......あるらしいのですが詳しいことはRead先の.pptを落とすか近日公開らしいソースコードを参照してください。かなり強くぶれた画像からも鮮明な結果を得られる(と著者は主張している)ものの、手ブレではない被写体ブレやフォーカスが合っていないボケ画像には原理的に無効。
最近は光学式手ブレ補正機構も進化していますが、すでに撮ってしまった写真にも適用できるのは面白そうです(歴史的フィルムにとんでもないものが写っていたりとか)。Engadget的にはわざとらしいほどぶれている「流出画像」の補正にぜひ導入したいところ。
































Reader Comments (Page 1 of 1)
ibuski @ Aug 6th 2006 8:51AM
「中央が*アン*シャープマスク」では無いと思います。「シャーペン エッジ」ちゅうんですか。
nume @ Aug 7th 2006 3:24AM
??????????????
??????????????????????????????
???
http://en.wikipedia.org/wiki/Unsharp_masking
tanukisoba @ Aug 11th 2006 9:27AM
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060809/120103/
タイムリーなので手ブレ補正ネタ。
人口筋肉を使った技術も出てきているとか。