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Engadget

明和電機のビンボーゆすりガジェット YUREX、980円に値下げ



10月のEngadgetオフライン東京で明和電機 土佐社長にプレゼンいただいた作品のひとつ、ビンボーゆすりガジェット YUREX が980円になりました。定価は1万2600円。いきなりの92%値下げです。

明和電機と面白法人カヤックのコラボレーションから生まれたYUREXは、ビンボーゆすりをカウントし、PCと接続することでノリを解析し、ネットと繋がることで世界中のユーザと回数を競う......といったことが可能なビンボーゆすり特化型多機能ガジェットです。3000台が製造されたとのことですが、土佐社長いわく「売れなかった」ので極端な値下げとなりました。

なお定価で購入された方には「トップユスリート」として認定証を発行し、優待企画が実施される予定。またYUREXは今後もSilverlightアプリの発表、メディア芸術祭展示などが計画されています。続きにテレビCMを掲載。オフライン東京でも上映されましたが、さすがのクオリティです。

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Read - 土佐社長ブログ「ええ!? なんとYUREXが980円に値下げ!!」

百度からも日本語入力システム、Baidu Type登場



Google日本語入力の衝撃から約半月、今度は百度(Baidu)が日本語入力システム Baidu Type β版を発表しました。いつから開発がスタートしていたのかは分かりませんが、公式ブログでは『近頃、話題になっている「IME(Input Method Editor)」の一つです』 と朗らかに紹介されています。

百度も検索エンジンを生業とするだけに、ウェブをリソースに辞書を作成するという考え方はGoogleと同じ。固有名詞、流行語に強いとアピールしています。とはいえ、すこし触ってみた限りでは Google日本語入力のようなやりすぎ感はありませんでした。入力していくそばから予測変換を行っていくのもGoogle日本語入力に似ており、動作もなかなか軽快ですので、もう一月公開が早かったならと思わずにはいられません。

独自の特徴は、約100種類の顔文字を収録していること。「にこ」で笑顔に変換するといった機能もあります。予想の斜め上を行くのは、文字入力エリアのデザインを変更できるスキン機能が搭載されていること。現状ではパレットと文字入力エリアを5色に変更できるだけですが、近日中にクリスマススキンが公開される予定です。

オプションは「ログ情報・障害レポートを送信して、Baidu Typeの機能向上に協力する」の切り替えができるだけで、キー設定などはなし。対応OSはWindows XPだけ。β版らしいβ版ではありますが、最近までほとんど話題にならなかった日本語入力ソフトにこうして選択肢が増えていくのは歓迎したいところです。ちなみにGoogle日本語入力は先日、64bit版が公開されています。

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Android Marketが登録アプリ 2万本を達成、60%以上が無料


AndroidApp StoreことAndroid Marketの登録アプリが2万本を超えました。昨年10月のオープンから一年強での達成ということになります。アプリの数が多ければいいというものではありませんが、激化するスマートフォンOS戦争の中で、どれくらい開発者を取り込めているかを示すひとつの指標であるのは確かです。ちなみにライバルのApp Storeは先月10万アプリを達成しています。

面白いのは、Android Marketでは登録されたアプリの62.2%が無料であること。App Storeでは77%が有料アプリですので、その差は歴然です。Androidがオープンソースである影響か、Googleファンとアップルファンのカルチャーの違いか、iPhoneアプリにビジネスの匂いを感じた人が多かったのか。安売りはするなと言っていたWindows Marketplace for Mobileがどうなっていくのかも気になります。

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動画:太陽光発電で動作する移動式カメラロボ CoolerBot


外に出なければ撮影できないものがあります。家でやりたいこともあります。この相反するふたつの課題に対してSteve Norrisさんが考えた解決策は、リモコン操作可能な移動式カメラロボを作ることでした。名前はCoolerBot。ニコン製デジタル一眼カメラと赤外線ビデオカメラを備え、離れた場所からでも周囲の状況を確認し、写真撮影が行えます。雨天でも活躍できるようカメラロボは耐水仕様となっており、おまけに単体で充電するためソーラーパネルをふたつ搭載しています。

掲載した写真は実際にCoolerBotが夜間パトロール中に撮影した兎です。デジタルカメラのかわりに全方位カメラを採用し、街中を走らせてみても面白そう。続きに動画を掲載しています。

ボーイング787、未来に向かって初飛行


ボーイング787が飛びました。航空機ですので飛んで当たり前と思われるかもしれませんが、787はボーイング社の肝入り次世代中型機でありながら、完成がすでに2年以上遅れているといういわば旅客機版vaporware。就航を合わせる予定だった北京五輪もとっくに終わってしまいましたが、ともあれワシントンで三時間の初飛行を行い、ニックネーム「ドリームライナー」がようやくスタートラインに立ちました。

今後はさらにテストを重ねつつ、55社840機・総額で約13兆円という受注に応えていく予定です。第一号機は最初に50機を発注した全日空へ来年末までに納入される計画ですが、モルガン・スタンレーのHeidi Woodアナリストによれば再来年春まで遅れる可能性があるとのこと。ちなみに初飛行を終えたパイロットのMichael Carriker氏は「ボーイング社の未来へ飛び込んだような気分だった」とコメントしています。たぶん、明るい未来という意味だと思います。

Read - 787 First Flight
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MacBook、イスラエルで銃殺される


米国人女性 Lilysussman氏がイスラエルに入国しようとしたところ、警備員から二時間ほど「どこから来たのか」「この地域の紛争を知っているか」など質問責めにされるというトラブルがありました。友人や家族の連絡先などを尋ねられたあと、女性はチェックのために預けていた荷物を受け取りましたが、今度は責任者を名乗る男がやって来てこう言いました。「すみませんが、あなたのノートPCを破壊しました」なるほど......たしかに破壊されています。

不幸中の幸いだったのは、中のハードディスクが無事だったこと。責任者は破壊したMacBookを保証すると言いましたが、後日もらった連絡先に電話してみても繋がらず。住所をあてにようやく担当と話ができたものの、銀行への振り込みがいつになるかは今も不明とのこと。なおFlickrでは、同じようにイスラエルで警官に各種ガジェットを破壊されたmoomin13氏が写真を公開しています。なにを教訓とすべきかは難しいところですが、とりあえずバックアップでしょうか。

Read - Lilysussman氏のブログ
Read - 同様の被害にあったmoomin13氏 @ Flickr

Google、 「NEXUS ONE」を商標登録。ディックの遺族は不服




いわゆる「Google Phone」こと Nexus One がまた正式な文書に現れました。FCC入りに続いて見つかったのは、Googleによる「NEXUS ONE」の商標申請。分野は携帯電話。ビジネスとしてのGoogle Phoneがどのようなものになるかはまだ不明確ながら、Nexus Oneという名称についてはコードネーム以上の使われ方が想定されているようです。

さて、Nexus Oneは「アンドロイド」OSそのものと同じSFネタとして、フィリップ・K・ディックの小説『Do Androids Dream of Electric Sheep? (アンドロイドは電気羊の夢を見るか? )』または映画『ブレードランナー』に登場するアンドロイド 「Nexus Six」にちなんでいると考えられます。単なる内部名を超えて商標として登録されたことについて、NY Timesの記者が (よせばいいのに) ディックの遺族にコメントを求めたところ、返答は「(Googleからは) 相談も要請もなく、われわれはどのような許可も与えていない」「驚き失望している」(遺産管理団体 Electric Shepherd Productionsの社長 Isa Dick Hackett。ディックの娘)。

まあ「つながり」は明らかであっても、造語ですらない「Nexus」で、また原作に直接登場していない「ネクサス1」でライセンス云々になるのも困った話です (携帯電話でなく植民星開発用アンドロイドだったら別かもしれませんが)。ただしディック関係のライセンスを管理する企業であるElectric Shepherd Productions側としては使用そのものを認めるにやぶさかではなく、Googleからの交渉には応じるとのこと。

[Thanks, Amit]

via AndroidOS.in
Source USPTO, NY Times

18ボタンのOpenOfficeMouse、WarMouse Metaに改名して発売へ


18ボタンにアナログスティック付きという風貌で颯爽と現れ、名称を巡るトラブルで颯爽と姿を消したOpenOfficeMouseが新しい名前とデザインで返ってきました。新名称はOOマウスという話もありましたが、それでも物言いがついたのか、けっきょくWarMouse Metaという名前に落ち着いています。ちなみにWarMouseというのはメーカーの名前。色合いもOpenOffice.orgとは縁のないブラックになりました。

仕様は概ねこれまで言われてきたとおり。18のカスタマイズ可能なボタン、スクロール、アナログスティックを搭載し、アプリケーションごとのマクロ設定を最大で63種類登録できます。Firefox / Word / Excel / OpenOffice.org / Photoshop / World of Warcraftなど25種類のアプリケーションについてはデフォルトで登録済。また解像度は100から5600CPIまで選択可能で、これまでの発表より性能が向上しています。

対応OSはWindows / Mac / Linux。発売は来年Q1の予定。お値段は74.99ドルです。続きに英文プレスリリースを掲載。どういう理屈なのか一切分かりませんが「従来の2ボタンマウスより平均30パーセント入力速度が向上する」と主張しています。

スマートフォン用ハンドルマウント texthook


「アクティブなあなたのライフスタイルに最適な、究極のスマートフォンホルダー」などと主張しています。名前はtexthook、お値段は25.99ドル。対応端末はiPhone、iPod touch、Blackberryのいくつか、Motorola Droidなど。公式サイトを見る限り、取り付け先として想定されているのはキックボード、買物カゴ、自転車、乳母車。向きは180度回転できるため、片時もiPhoneから目を離せないというパパ・ママ向けとしても、片時もiPhoneから目を離させない幼児教育用としても使えます。

[via Gizmag]

Seagateから世界最薄 2.5インチHDD Momentus Thin



Seagateが薄型HDD Momentus Thinを正式発表しました。一般的な2.5インチHDDが9.5mm厚であるのに対して、Momentus Thin は7mm厚。わずか2.5mmの差ではあるものの、割合でいえば 25%も体積減を実現した「世界最薄」2.5インチHDDです。ラインナップされる容量は160GBまたは320GB、キャッシュ8MB、回転数 5400rpm、インターフェースは SATA 3Gbps。

薄さを追求するノート向けのストレージといえばSSDになりつつありますが、Momentus Thin は SSDや1.8インチHDDより大幅に優れた価格:容量比を武器に薄型のハイエンドネットブックやエントリーノートでの採用を見込んでいます。OEMへの出荷は来年1月になる予定。つまりCESあたりでは"Pine Trail"世代 Atomを載せてさらに薄くなったネットブックの発表に期待できそうです。

ギャラリー: Seagate Momentus Thin HDD


動画:人力モバイルUSB充電器 YoGen


Easy Energy社の YoGen はひもを引く力で発電するモバイル充電器。カード型というにはやや厚い 55 x 90 x 23mmほどの本体にミニUSBポートを備え、USB給電・充電に対応した携帯電話やゲーム機 etcを体力の続くかぎり動かせます。メーカーいわく、給電能力は「通常のACアダプタと同程度」「出力 5 ~ 6W」。ひもを引く・戻すのサイクルを始めればすぐに給電が可能です。製品としては1月のCESで正式発表を経て来年にも店頭に並ぶ予定ですが、リンク先ではひとつ40ドルですでに直販中。なお、ヨーヨー型と聞いて思い出す Potencoの携帯発電機はいまだに市販されていません。続きはオスカー級の名演で気が遠くなるコマーシャル動画 x2編。

Kindle for iPhoneアプリ、国内向けに提供開始


Amazon Kindleの iPhone版アプリ Kindle for iPhoneがバージョン 1.3にアップデートし、日本を含む60か国以上で提供されるようになりました。App Storeから無料アプリとしてダウンロードできます。できることは単体 Kindleデバイスや PC版 Kindle for PCとおなじくKindle Edition 電子書籍の表示。 「ここまで読んだ」をほかのデバイスやアプリと同期する WhisperSyncにも対応します。

デバイスとしてのKindleと同様、日本国内から入手できるようにはなったものの Amazon.co.jpで日本語展開しているわけではないため、Kindle Edition本の購入やアプリの利用にはAmazon.comのアカウントが必要です。アプリから直接書籍の購入はできないものの、ブラウザからKindleストアを利用できます。

ダウンロード - ( iTunesが開きます)

動画:Android 2.1 / Nexus One 起動アニメーション、どことなく窓風


続きに掲載した動画は「Google Phone」として注目されるハイエンド Android端末 Nexus One の起動アニメーション。ドッグフード中の実機写真にもあるX字型ロゴが光のパーティクルで描かれます。赤緑黄青の4分割ロゴといえばやはりWindowsやマイクロソフトのロゴを思い起こさずにはいられませんが、Windowsロゴが左上からRGYBであるのに対して、「Nexus」のXはBRGY。時計回りなら1/4先に進んだ状態。動画は流出中のAndroid 2.1 ROMから抽出されたもの。このXが今後登場するAndroid 2.1端末で標準として使われるのか、あるいは「Nexus」や「Google Phone」であることを示すのか etc もまだ分かりません。

インテリジェント目覚まし時計 aXbo レビュー



インテリジェント目覚まし時計 aXbo の実機レビューをお届けします。aXboは浅い眠り~深い眠りという睡眠周期を認識してアラームを鳴らす目覚まし時計。アラーム時計本体とセンサー付きリストバンドで構成されており、寝ているあいだの動きをセンサーが感知することにより、眠りが浅くなったタイミングでアラームが鳴るという仕組みです。国内ではスターシステムズ社が販売しています。お値段は3万9800円。

パッケージにはアラーム時計本体、大小2サイズのリストバンド、リストバンド用のセンサー x 2が含まれており、二人同時に利用することが可能です。本体サイズは120 x 130 x 42mm。そのほかの同梱物は各国に対応した電源ブラグ、四ヵ国語の説明書など。試用品のためか日本語版説明書が含まれていませんでしたが、公式サイトでPDFが公開されていました。(※レゴ人形はサイズ比較のためで、付属品ではありません。念のため)

使い方、効果については続きへどうぞ。

ウェブ特化タブレット Joo Joo写真ギャラリー & CEOインタビュー


先日TechCrunchに正式に訴えられた、かつてCrunchPadと呼ばれたウェブ特化タブレットこと The Joo Jooの写真ギャラリーをお届けします。これまでデモ動画以外では断片的な画像ばかりでしたが、公式サイトが更新されてまともな写真が揃いました。基本仕様は過去記事参照。公式アクセサリとしてスタンドが新登場しています。お値段29.99ドル。

なお公式のプレオーダーページによれば8-10週での発送とありますので、3月に入るころには実機デビューとなりそうです。ただし米国外への発送は現在受け付けておらず、「まもなく」対応の予定。

また前後してEngadget本家ではThe Joo Jooを開発したFusion GarageのChandra Rathakrishnan CEOにインタビューを実施しました。主な話題は以下のとおり。
  • チップ構成、あるいは1080p動画がヌルヌル動く理由
  • TechCrunch / Michael Arringtonとのトラブル
  • 本体側面にあるなぞの拡張スロットについて、3G通信モデルの計画
  • 補助金(インセンティブ)を出せるパートナー探し
  • インタビュアは本家編集長Joshua Topolsky。動画は続きに掲載しています。

    ギャラリー: The Joo Joo press shots







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