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Engadget

アマゾン KindleにネイティブPDF対応 & バッテリー長持ちの新ファーム



ゲーム機も写真立てもファームウェア更新で機能が追加される今日このごろ、電子ブックリーダも例外ではありません。米アマゾンがKindle用のファームウェアを更新し、PDF形式にネイティブ対応することを発表しました。これまではPDFファイルを@kindle.comへ送信するとKindle形式に変換して端末に配信してくれる、という1回10セントの有料サービスを利用するのが一般的でした。ネイティブPDFリーダーは大型のKindle DXではすでに実現していますので、今後はKindleファミリーの基本機能ということになります。

また新ファームウェアではさらに、ワイヤレス通信利用時のバッテリーが85%長持ちになるとも発表されています。ワイヤレス通信利用時の動作時間はこれまで4日と言われていましたが、今後は7日に。ワイヤレス通信を利用しない場合は2週間動作で変わりません。新ファームウェアは今後発売されるKindleに搭載されるほか、販売済のKindleにも間もなく無料配信される予定です。

AndroidとChrome OSはいずれ統合される。たぶん(Google創業者セルゲイ・ブリン)


GoogleのOSといえば順調に対応端末を増やしているAndroid、あるいはついに公開されたChrome OSが挙げられます。かたやスマートフォン向け、かたやネットブック向けという違いはありますが、Android採用ネットブックが実在することを考えても両者の境界は早くも曖昧です。そもそもなぜふたつあるのかについては深遠な理由があるはずだよ派から、きっとなにも考えてないよ派まで諸説あり。そんなところにGoogle創業者のセルゲイ・ブリン氏から実に分かりやすいメッセージが聞こえてきました。いわく「AndroidとChrome OSはそのうち一体化するだろう」。

この発言は先週開催されたChrome OSプレゼンイベントで聞かれたもの。一体化を見込む理由として、どちらのOSもLinuxベースであり、Webkitを活用している点を挙げています。ただしいつ、どのように一体化するのかという点については言及なし。そもそもChrome OSの正式登場は来年後半と言われており、一体化はするだろうけど、あまり先のことを考えても仕方ないということかもしれません。Googleとしてはネットブック向けOSの解であるChrome OSは高速起動してセキュアでChromeが走れば下はなんでもいいという都合もあります。

なおこの数日前には同社会長兼CEOのエリック・シュミット氏がCNETのインタビューに答えて、現時点ではどちらのOSがどう成功するとも判断できない、今後オープンソースコミュニティや市場が自然な棲み分けを見出していくだろう、"the future will unfold as it does "とこれまでの見解に近い返答をしています。OSの一体化の前にまずは幹部間での意見の一体化が必要かもしれません。ふたつで十分などと考えず、第3第4のOSが出てくる可能性にも期待しましょう。

[via Download Squad]

[Original image courtesy of Rich Dellinger]

自動転送デジカメ CEREVO CAM、1万9499円で予約開始



Engadgetオフラインパーティ
でもプレゼンいただいたCEREVOの自動転送デジカメ CEREVO CAMの予約受付が始まりました。未定だった価格も1万9999円に決定(税込・送料別)。今回の先行予約では500円引きの1万9499円となり、1000台限定でブラックモデルも販売されます。プレゼンでは年内にも発売ということでしたが、発売日の記述はまだなし。

仕様を振り返ると、CEREVO CAMは900万画素CMOS、42mmパンフォーカス、microSDスロット搭載のデジタルカメラ。大きな特徴としてIEEE802.11b/g/nに対応しており、無線LAN環境下に入ると撮った写真を同社が運営する写真管理サービスCEREVO LIFEに自動で転送してくれます。無線LAN環境がない場合でもイー・モバイルの3Gモデム(D01HW / D02HW / D12HW)をUSB接続して転送することが可能。転送した写真はCEREVO LIFE上で対応ブログ / SNS / 画像共有サービスに投稿できるほか、編集もできます。

大きさは120 x 60 x 16mm、重さ117g。リンク先の公式サイトには撮影サンプルが掲載されています。予約もリンク先オンラインストアへ。

電磁誘導式無接点ガジェット充電まな板の自作


こちらもおなじみの手順共有サイト instructablesより、無接点充電パッド製品 Powermatを木のブロックに収めた手作り作品。説明が終わってしまった気もしますが無理に続けると、製作の動機は黒い樹脂製マットの外観が自宅のインテリアにあわなかったため。「ケーブルフリー」のWildChargeとは異なり本当に接点がない非接触・電磁誘導式のPowermatだけに、木のブロックにコイルを隠しても天板が十分に薄ければ(1-2mm) そのまま「置くだけ充電」に使えます。左側は薄い板やテーブルを傷つけないようにくっつけてあるフェルト製の鍵etc置き。

iPod (とPowermat対応ドックアダプタ) や DS Lite (とPowermat対応充電アダプタ)を載せて充電されていることを証明する動画は続きに掲載。技術的には特に見るべきもののない、無接点だからこんなこともできますよというコンセプト提示的な作品ですが、ほんのりと面白いのはリンク先の製作手順3: Get woodの部分。材料には薄い圧縮板材かなにかを購入して使っているのかと思えば、木の塊からリューターで律儀に削って作ったようです。「難しいのは十分に薄く削り、かつ貫通してしまわないことだ」とは作者の弁。その方法やコツについては一切説明がありません。

TI から各種センサー入りの腕時計型 ワイヤレス開発キットeZ430-Chronos、49ドル



Texas Instrumentsが腕時計型の組み込み開発キット eZ430-Chronosを発表しました。TIの組み込み向け超低消費電力マイコン MSP430は性能とラインナップの充実からさまざまな製品や自作系の変ガジェットまで広く活用されており、USBスティックに収まった安価な開発キット eZ430シリーズでも知られています。

今回発表された「Chronos」は MSP430に無線モジュールを統合したチップ CC430を心臓部として、3軸加速度計や温度・気圧計といった各種センサと96セグメント液晶ディスプレイを備えたスポーツウォッチ型に収めた開発キット。USBインターフェースのRFモジュールもセットになっており、資料や開発環境が手軽に揃う eZ430ベースであんなことやこんなことに活用できます。

eZ430-Chronosは無線モジュールの周波数帯ごとに433 / 868 / 915MHzの3モデルがあり、価格はいずれも49ドル。 あくまで「開発キット」の位置づけではありますが、プログラマブルで各種センサ入り、無線でPCやほかのセンサと連携する腕時計は特定層向けの強烈なプレゼントになりそうです。

動画:2880 x 900曲面ディスプレイを3台並べてレースゲーム



2008年のCESではゲーマー向けのAlienwareブランドで、今年のMacworldでは米NECブランドでも披露されていた 超横長曲面ディスプレイ CRVDがメーカーOstendoからさりげなく直販されています。CRVDは内部的に複数のDLPを使い、43インチ2880 x 900という素っ頓狂な解像度の横長曲面ディスプレイを実現した製品。解像度だけであれば安い液晶を並べても真似できますが、CRVDは応答速度が液晶とは桁違いに速いこと (0.02ms)、ほぼ継ぎ目なく視界を覆う没入感が売りの製品です。10000:1のコントラストやsRGB 100% / Adobe RGBカバー率 99.3%の広色域も特徴。

Ostendoの直販価格は従来伝えられてきたより気持ち安い US$ 6499。メーカーによれば現在までの納入先は主に防衛関係やシミュレータ用とのことですが、どうやらゲーム目的で個人購入する裕福なユーザーもいるようです。続きに掲載しているのはCRVD x3台のマルチディスプレイ環境でレースしてみた動画。解像度にして8640 x 900。換金不可な「曲面ディスプレイ商品券」を2万ドル分拾ったなら検討したくなります。

Datel、Xbox 360の互換メモリ締め出しでマイクロソフトを提訴


Datal、Xbox 360の非純正メモリ対策に対抗へ」(10月末) のさらに続き。非純正のXbox 360互換 メモリカードを売っている Datelが、米国でマイクロソフトを訴えました。内容はマイクロソフトが先日のアップデートで「Unauthorized storage unit」を使用不可能にしたことについて、公正な競争を妨げ消費者の選択の自由を奪う反トラスト法違反であるとするもの。

Datelいわく、同社のメモリユニットは同じ価格で容量は1/4しかない純正品の代替として消費者の強い支持を受けており、現在までに販売された5万個について、Xbox 360本体に悪影響を及ぼした例はひとつも報告されていないなど100%の互換性を有している。しかるにマイクロソフトが先日のXbox 360「ダウングレード」で大容量メモリーユニットを認識できないようにしたのは、競争相手を締め出して市場を独占する以外の明確な目的がない以上、反トラスト法に抵触する違法行為であると信じる、云々。

iPhoneカメラにズームレンズ4個+LEDライトを追加するMod



300万画素+AFつきの3GSに進化してもやっぱり もの悲しい 特定用途には必要十分な iPhoneカメラをさらにパワーアップさせる Modが公開されています。貼りつけるズームレンズやレンズ付きケースはサードパーティー各社から多数製品化されていますが、"t-skware"氏が世の iPhoneユーザーへ福音を届けようと使命感に燃えて解説する(勝手な想像) のは、ズーム倍率が選べるダイヤル?式 レンズ+LEDライトセット。

外見的にはビンのフタのように見える本体はやはりビンのフタを利用しています。あとは適当に穴を開けてジャンクから回収したレンズやLEDを貼る、裏側にこれもジャンクから取ってきた吸盤をつけて完成。作者いわく、各レンズの倍率は「知らない」のでリンク先のサンプルも「レンズ1で撮影」「レンズ2で......」と豪快な事態になっています。詳細、およびこれくらいはまだ序の口の なんでも手順共有サイト instructablesの深淵を覗きたいかたはリンク先へ。

Wired

デル、梱包材に竹を利用開始



デルがPC出荷用の梱包材に竹を採用すると発表しました。同社いわく、PC業界で初めての試み。まずネットブック Inspiron Mini 10 / Inspiron Mini 10v用の梱包に活用し、今後ほかの製品にも拡大の予定です。デルによれば竹の強みは成長が早いこと、強靭なこと、環境にやさしいこと。そのまま青竹踏みとして再利用できる梱包材に期待します。

Google、「バージンパルプ100%」を主張


ベトナムで発見されたもの。Rマークが眩しい。Chrome OS同様、すぐに使えるのが魅力です。

[Thanks, DMZ]

レノボ、ThinkPad Edgeシリーズを年内発表?

レノボが ThinkPad Edgeなる新シリーズをまもなく発表するという情報が入ってきました。IdeaPadより上、ThinkPadより下のあたりを埋める位置付けです。第一弾となるのは13型液晶モデル。Intel Pentium SU4100 / Core 2 Duo SU7300 / AMD Turion X2といった省電力CPUを採用しており、メモリは最大2GB、HDDは最大500GB。WiFi / ウェブカメラ / メディアカードリーダーなどをひととおり内蔵するほか、WWANオプションもあります。IdeaPad上位機ではなくThinkPad下位機なので、もちろんトラックパッド & タッチパッド付き。光学式ドライブはありません。

大きさは4セルバッテリー利用時で332 x 228 x 17-31.3mm・1.6kg。Intelモデルであれば6セルバッテリーで最大7.8時間動作。早くて年内、遲くて来年早々のCES 2010で発表される見込み。ThinkPadとして見てどうなのかは実機を待って考えたいと思いますが、選択肢があるのはいいことです。肝となる価格は549ドルから、とのこと。続きに流出したとされるスペック表を掲載しています。

直付け式 iPhone ストラップに新色7種


「世界初の直付け2穴式 iPhoneストラップ」のpodditiesから7色のカラーベルトストラップが登場します。ストラップホールを備えない iPhoneですが、7月に発表されたpodditiesの2穴式ストラップはドックコネクタ左右のネジ穴を目的外利用することで(無理やり) 取り付けるぷちハックな製品。既存のナチュラルレザーや黒革製に加えて、シンプルなベルトストラップのみ7色の新色がラインナップされます。価格は各色 2079円。販売はリンク先オンラインストアで日本時間20日夜24:00から。ネジ部分に無理な力をかけて破損するとたぶん保証外です。

Google Chrome OS 開発版 ダウンロード提供開始、普通のPCで動きます



詳細が発表されたばかりの Google Chrome OS は認証済みハードウェア構成とカスタムファームウェアを備えたデバイスにのみプリインストールで製品化される計画ですが、開発版はもちろん普通のPCで試せます。というわけで公開されたのは、仮想環境で動くイメージ版。動かすためにはVMwareが必要です。イメージとVMware Player (無償)のダウンロードはリンク先から。BitTorrentやなにかでも落とせます。

ダウンロード - Chrome OS 0.4.22.8 VMware (300MBくらい)
ダウンロード - VMware Player

Asus EeeTop ET2002T、ION採用の20型タッチ・オールインワン


夏頃にリークされ、国外ではすでに発売済のASUS製オールインワン・デスクトップ EeeTop PC ET2002T が国内でも発表されました。タッチスクリーン式の20型ワイド液晶を採用しつつ、53mmという薄さが売り。チップセットはAtom 330 + NVIDIA ION。主な仕様は2GBメモリ、320GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11b/g/n、100万画素ウェブカメラ。ディスプレイ解像度は1600 x 900。HDMI端子付きなので、ディスプレイとしても利用できます。キーボードとマウスは見てのとおりワイヤレス仕様、キーボードに収納できるスタイラスペンが付属。

発売は今月28日、価格は7万9800円です。

ギャラリー: Asus Eee Top ET2002T


最大1TBの3.5インチSSD OCZ Colossus、まもなく出荷開始


6月あたりから高性能が喧伝されてきたもののなかなか製品化されなかったOCZ Colossusがようやく出荷を迎えます。「巨人」という名のとおり、Colossusは一般的なSATA SSDの2.5インチより大きい3.5インチのデスクトップHDDサイズ。容量は120GBから1TBモデルまでが用意されます。ケースの中では複数のMLC NANDベース SSDが内部RAID 0で並列動作しており、速度はリード・ライト最大 260MB/s、サステインライト 140MB/s (120GBモデル) ~ 220MB/s(250GB ~ 1TBモデル)。

小ファイルのランダム読み書き性能も4K ランダムライトで最大 12300 ~ 16100 IOPSと非常に高速です。(内部の組み合わせによるものか、IOPSはなぜか500GBモデル < 1TB < 120GB < 250GBの順に速くなっている)。店頭には来週から来月にかけて出荷される見込みです。価格は発表されていないものの、すでに掲載しているオンラインストアなどではボリュームゾーンと思われる500GBモデルでも10万円台後半くらい。





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