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宇宙ステーションから撮影したiPod



写真は日本の実験棟 きぼうとカナダのロボットアームDextreを運ぶミッションSTS-123より。国際宇宙ステーションISSから撮影されたスペースシャトル エンデバーのクルーキャビン付近を拡大したもの。窓を通してやや型落ちのiPodが見つかります。iPodがシャトルに持ち込まれているところはたびたび目撃されていますが、機内ではなく外側から、シャトルの外観と地球を背景に写っているのはなかなか新鮮です。

さて、iPodといえば国内で火花をあげたり各国で発火・破裂事故の報告がある大変ホットな製品としても知られていますが、ABC Newsの科学トリビア記事What You Don't Know About Living in Spaceによれば、シャトル用のiPodはリチウムイオン電池ではなく単三アルカリ電池で駆動するように改造されているとのこと。シャトル内で火を噴いたらどうしようと心配する必要はなさそうです。

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制御不能の米軍事衛星、再突入は「数週間以上」後



コントロール不能になった米軍のスパイ衛星が軌道を離れ地球に落下しつつあり、デブリ(破片)が地表に落ちるかも問題について。米NSC(国家安全保障会議)のスポークスマンは落下の可能性を認めた上で「適切な政府部局が状況をモニタ中」とし、衛星の再突入自体は無害なまま繰り返されてきたありふれた事象であり、今回も「起こるかもしれない被害を軽減する手段を検討している」と発表していました。が、いつ・どこに落ちそうなのか、そもそもどんな衛星なのかについてはほぼノーコメントのまま。

一方NY Timesの記事では、問題の衛星は2006年末に打ち上げられたロッキード・マーチン製の実験スパイ衛星ではないかという専門家の見解を掲載しています。再突入の時期についてはおそらく2月末から3月。落下する(かもしれない)場所については、完全にコントロールを失っていることもあり現段階ではまったく不明。ただし仮に破片が落ちてくるとしても地球表面の7割は海だしそれ以外も人間が住んでいる面積は非常に少ないというよく聞く話でまとめられています。

また通常のスパイ衛星であれば危険な物質はおそらく燃料のヒドラジンくらい、それもおそらく再突入の際にタンクが壊れて燃えてしまうからそんなに心配するな、とのこと。写真のような展開を想像して ときめいていた方には残念 不安を感じていた方もとりあえず安心して良いようです。


Read - CNN
Read - NY Times




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