Asylum Joystiq Autoblog Luxist AOL メール ニュース ショッピング フォトギャラリー Winamp Truveo 動画
Engadget

transportation posts

動画:BMWからカーブで傾くハイブリッド三輪 SIMPLE


日産のランドグライダーに続き、またしても目の錯覚を引き起こす車が登場しました。テスト版バットモービルという風情のこちらはBMWのコンセプトカーで、その名もSIMPLE。"Sustainable and Innovative Mobility Product for Low Energy consumption"(省エネ用持続可能革新的機動性製品)の略なので、どうシンプルなのか問い詰めたくなる思いはそっと胸にしまっておいて下さい。幅110cmというナローデザイン、前後二人がけ、カーブで傾くなどランドグライダーとの共通点は多数。ただしこちらは三輪で、動力はエンジンと電動モーターのハイブリッド式です。

さすがドイツ車というべきかエコカーながら性能面でも妥協はなく、最高速度は時速200キロ以上。10秒以内に時速100キロに到達します。空気抗力係数は0.18、重さ450kg、燃費はリッター50km。現在ドイツのBMWミュージアムで展示中です。製品化の時期は例によって不明。こんなフォルムで時速100キロというのは実にすごそうですが、続きに掲載した動画を見てもやっぱりすごいことになっています。

日産からカーブで傾く車、ランドグライダー

Nissan's Land Glider concept car leans like a motorcycle, looks like a squashed GT-R (video)

細く見えるのも、傾いてみえるのも錯覚ではありません。こういう車です。今月下旬に開催される東京モーターショーを前に日産自動車が発表した電気自動車のコンセプトカーで、名前はランドグライダー。幅1.1メートルというナローボディ、前後二人乗り、ハンドルではなくスティック操作といった特徴はまだしも、コーナリング時にタイヤとフェンダーが可動して傾くというのはまさに新次元。AFPによれば傾きは最高で17度にもなります。カーブ中に隣の車にぶつかる現象をなんと呼ぶか、今のうちに考えておく必要がありそうです。動画を続きに掲載。

[Via PhysOrg.com]

Read - AFP記事
Read - プレスリリース

動画:時速240キロで走る電動バイクMission One、来年には量産化


電動バイクというと小型で近くの買い物用というイメージがあるかもしれません。そんな中でMission Motorcycles社はいわゆるスポーツバイク・タイプの、ガソリン車にもスピードで負けない電動バイクを開発しています。実際、彼らの作るMission Oneは走行テスト中の1マイルの平均時速で150mph(240km/h)を達成。もちろん、電動バイクとして世界最速記録です。ウィリー走行でも80mph(129km/h)という速度が出るので、あとすこしで電動バイクでウィリーしながら過去や未来へ飛び立てることになります。

さらに楽しみなのはMission Oneは記録達成用マシンではなく、あくまで量産化を見込んだプロトタイプであるという点。早くも来年には製品化される予定です。7万ドルという想定価格はお手頃ではありませんが、様子を見て安くなったら買うとかいう類のものではないはず。続報に期待しましょう。動画は続きに掲載。なお走行テストを行ったのは、知っている人にはおなじみのユタ州ボンヌヴィル塩原です。

[Via AutoBlog]

動画:ホンダ、左右や斜めに走れる一輪車 U3-X を公開


P.U.M.A.YikeBikeScarparなど、セグウェイに続く未来っぽい乗り物はこれまでも多数ご紹介してきました。今度はホンダの出番です。写真は試作機「U3-X」。ASIMOで学んだバランス制御技術と、世界初という全方位駆動車輪機構を搭載しており、一輪車風でありながらそのまま横や斜めに走ることができます。全方位駆動車輪機構というのは、具体的には小さなタイヤが一列に連なって大きなタイヤを形成するかたち。真横に走るさまは独特としか表現しようがありません。

試作機の最高時速は6km/h。バッテリー式で、走行可能時間は約1時間です。サイズは315 x 160 x 650 mmで、乗ったときに歩行者と同じ自然な目の高さになります。来月24日から開催の東京モーターショー2009に出展される予定。動画は続きに掲載。製品化の時期などは不明ですが、動画の最後に出てくるようなクリーンなオフィスを整備するところから準備しておきたいものです。

動画:二人乗り専用 人型エンジンロボ Joules



あるいは二人乗り風電動ロボ自転車。なぜわざわざ(略) は聞いてはいけないような気がするので流しつつ、モーターの動きを人間とおなじプロポーションの脚の動きに変換するため、どうみても人間ではない関節が増えているところが不気味クールです。実際の動画は続きのあと。

動画:折り畳んで携帯できる軽量電動バイク YikeBike

Electric folding YikeBike looks slightly ridiculous, totally practical

YikeBikeは世界初の軽量電動折り畳みバイクを謳う乗り物です。写真ではどちら向きに乗ればいいのか迷ってしまいますが、大きなタイヤが前になります。サドルのまわりにある曲線がハンドルとブレーキなので、だらりと腕を下げて操作する形です。最高時速は20km/h。電子制御式アンチスキッド・ブレーキを搭載しており、スムーズな操作が可能との話。内蔵バッテリーは80%の充電で20分走行可能。走行距離でいうと最大で8kmくらい。充電は30分以内に完了します。

あまりに無防備なデザインのためセグウェイ以上に乗りこなしに不安を覚えそうですが、操作性には自信があるようで、いわく「ほとんどの人は数分で乗り込なせ、10分も経つと笑いが止まらなくなる」。ライダーは160cmから195cm、100kgまでという想定です。

また、小型に折り畳めるのは大きな売り。バッテリーが切れたら持って歩けばいいじゃない、というのは他の電動バイクにない強みでしょう。折り畳み時のサイズは150 x 600 x 600 mm未満。重さはバッテリー込みで10kg未満、折り畳みにかかる時間は15秒未満です。車と違って渋滞に巻き込まれない、駐車場に困らない(持ち歩くから)、自転車と違って盗まれない(持ち歩くから)というアピールは続きに掲載した動画で存分に見ることができます。

なんだかはっきりしないスペックからも分かるとおり、YikeBikeは今のところまだプロトタイプの状態です。開発するYikeBike社によれば最初の100台を2010年前半から中頃、欧州を中心に販売する予定。価格は3500から3900ユーロということですので、いまの為替レートだと40万円強になります。ちなみに公道を走れるのかという最重要問題については、認証を得るため現在調整中。また広告動画にはまったく出てきませんが、同社はヘルメット着用を推奨しています。

[Via WOW-POW]

Gallery: YikeBike

蒸気車の最速記録を103年ぶりに更新、時速225km(動画追加)


宣言どおり、蒸気車の世界最速記録が約100年ぶりに更新されました。1906年にFred Marriott氏が記録した蒸気車の世界最速記録(約205km/h)を破ることを目的に、The British Steam Carなるチームが12のボイラーを内蔵した蒸気車を設計......という話は4月にお伝えしたとおり。4月時点では6月早々にも記録更新に挑む予定とありましたが、機器の故障などあり予定どおりにはいかず。それでも今月25日の米国西海岸時間 8時19分にみごと新記録を達成しました。

新しい世界記録となるのは二度の走行の平均で、139.843 mph。約225km/hということになります。二度目の走行中には最高243km/hにまで到達。このあと国際自動車連盟(FIA)を認定を待って、公式更新となる予定です。ドライバー Charles Burnett III氏の喜びの声を引用すると「チームはこの10年間、多数の問題を克服するために一生懸命に働いてきた」「今日われわれが成し遂げたことは、英国の技術力、チームワーク、忍耐を示す真の証拠です」。なにか世界記録を更新したくなった方、蒸気車はむずかしいのでソファあたりでどうでしょうか。

追記:
動画もありました。続きに掲載。

動画:四人乗り自動走行ポッド、ヒースロー空港に登場



未来の乗り物は燃費がいいとかいうだけじゃだめだ! SF映画に出てくるようなフューチャー感が必須なんだ! という方へ。Advanced Transport Systems社のULtra Personal Podはいかがでしょうか。バッテリー駆動の乗り物で、専用レーンを使って駅から駅へと走ります。目的地を設定すればあとは自動走行。速度は最高40km/h。荷物を含めて四人まで乗車が可能です。

「車やバスを完全に置き換えるものではありません。これは人々が交通渋滞に巻き込まれないようにする代替手段なのです」と語るのは考案者であるMartin Lowson教授。「車がうまくいかないのは渋滞したり、駐車しなければいけないせいです。このシステムは渋滞にまきこまれることもなく、駐車する必要はありません」レーンを設けるだけなので電車より自由に路線を作れる、車よりスマート&スムーズに移動できるという位置付けです。

こうした未来の乗り物系の話題に共通の問題は「いつ実現するのか」ですが、ULtraはすでにロンドン・ヒースロー空港に整備済。業務用の駐車場と第五ターミナルを走るべく最終試験中です。予算は約40億円。うまくいった場合はさらに約300億円を投じてホテルや駅とも接続、空港バスをすべて置き換える予定とのこと。未来は今、です。

[Via BoingBoing Gadgets]

背負い式飛行機械 Martin Jetpack、一般向け試乗サービス開始へ



「世界初の実用ジェットパック」をうたう Martin Jetpack が、 誰でもお試し飛行ができる「試乗」サービスを開始します。Martin Jetpack は ニュージーランドのマーチンさんが開発するストラップ式の一人乗り飛行機械。一般的な(?) ジェットパックが化学反応で推進剤を噴きだして短時間だけ飛べる背負いロケットであるのに対して、こちらは左右のV4エンジンでファンを回して浮上する小型ホバークラフト的な乗り物です。

すでに航空ショーでのお披露目と多数の試験飛行に成功、あとは一般販売を待つだけだったはずのMartin印ジェットパックですが、地元紙 ニュージーランドヘラルドによると、来年からMartin Jetpack 社のあるクライストチャーチで一般客相手の有料試乗ビジネスを開始するとのこと。本来の公称性能は最長滞空時間 30分、最高速度 約100km / 時、高度 8000フィート(約2400メートル)とされているものの、一般客が乗れるのは最大高度 1m程度まで、速度は時速10km程度までの" low, slow"版。

一回の価格は「バンジージャンプ程度」とされていることから、購入を検討するための試乗というよりは観光地の乗馬や川下りのようなアトラクションとしての商売を考えているようです。なお、フル性能版の買い切り価格は1台 10万ドル~程度(「※生産台数による」)。

トヨタ、巨大な「ソーラー・フラワー」で無料WiFi &充電ステーションを提供



トヨタが米国で全高5mを超えるお化けフラワーの植樹(?)活動を開始しました。公園に設置されているのは巨大なひなぎくとベンチが一体化した「Solar Flower」。ただのベンチではなく、花びらのうらのソーラーパネルで発電することにより無料のWiFi ホットスポットとして、またノートPCなどに電源を供給する充電ステーションとして機能します (ただし電力の「一部」のみソーラーパネルで給電)。

「ソーラーフラワー」はソーラーパネルルーフで車内換気もできる新型Priusのプロモーションとして、5本一組が米国の主要都市を巡業する予定。キャンペーン限定といわずぜひ恒常的に開発していただき、近未来のお子様が自然樹に触れて「この木コンセントがついてない」と不審に思うくらい展開して欲しいものです。

[Via PhysOrg]

Read - ボストンでのキャンペーン写真 (Flickr)
Read - 今後のスケジュール

最高時速90kmの電動バイク Enertia、米国で一般販売開始



ずいぶん前から話題になっていた米Brammo社の電動バイクEnertiaの一般発売が始まりました。といっても公式発表があったわけではなく、ポートランドのベストバイにあったという目撃情報ベース。今後、全米のベストバイに販売が拡大するものと思われます。

Enertiaは最高時速90km、連続走行可能距離55-70kmと、電動バイクにしては健闘した性能が自慢。充電に必要な時間は3時間。時速48kmまでの加速は4.28秒、65kmまでの加速は5.88秒。日本ではヤマハのリコール以降ほとんど見なくなったカテゴリだけに上陸が期待されますが、1万2000ドルという価格はなんとかしておいて欲しいものです。

実写ギャラリーに続き、ウェアラブルカメラContourHDで撮影した走ってみた動画を掲載。

[Via Coolest Gadgets]

Read - 目撃情報
Read - 公式サイト

米マクドナルド、電気自動車用充電スタンドを設置


電気自動車(EV)の話題になると必ず持ち上がる懸念「で、どこで充電するのよ」に有力解が出てきました。電気自動車用の充電スタンドを設置・運用している米NovaChargeによると、今月14日にオープンするマクドナルドの新店舗に充電スタンドを設置するとのこと。店舗は米ノースカロライナ州カリー市内に作られ、マクドナルドで初の「グリーン」レストランになる、とプレスリリースに記載されています。

設置されるのは米Coulomb Technologies社のChargePoint充電ステーション。今のところあくまで一店舗の話であり、これが電気自動車業界における大きな一歩となるかは先の話ですが、無線LANのように「それでもマックに行けばなんとかしてくれる」というインフラが整備されれば頼もしい話です。マックでEV、ですね。

空気で走る車 AIRPod、年内にも商用化



本当に実現するのやら、その前に会社がどうなるのやらよく分からない未来の車プロジェクトは多数あります。そんな中でフランスのMDI社は空気で走る車を開発中、年内にも発売の予定です。車の名前はAIRPod。空気で走るといってもさすがに帆を出すわけではなく、圧縮空気を利用してエンジンを動かします。プロトタイプの最高時速は50kmですが、将来的な目標は80km。MDI社によると、連続走行可能な距離は乗車が一人の場合で145kmから200kmくらい。空気缶の詰め替えに必要な時間は2分なので、走行距離を考えなければ給油とほぼ同じ、充電よりはずいぶんマシです。カーボンファイバー製空気タンクの容量は現行で80リッター / 2900 psi (20MPa)、将来的には200リッター (30MPa)。

当然考えるべき問題はどこで空気缶を手に入れるのかということですが、MDIいわく必要なインフラは空気の補給所「だけ」。同社の主張では、水素補給ステーションネットワークの数分の一のコストで給気所インフラを構築できるとされています。そのインフラがない以上は机上の空論にすぎないものの、同社の試算では1ユーロで200km走れるということになっています。コスト・パフォーマンスだけではなく、ゼロ・エミッションなエコ仕様もウリ。5.4馬力エンジンの諸元はリンク先を参照のこと。

デザインに目を向けると、現行プロトタイプの大きさは207 x 160 x 174 cm。サイドにはドアがなく、運転手は前面のドアを、同乗者は後面のドアを開くかたち。Read先のInside Lineいわく「ルーク・スカイウォーカー風に」乗り込みます。当初、操作は運転席右側にあるジョイスティックだけで行う予定でしたが、その後の検討により旧人類用アクセルペダルとブレーキペダルも追加。窓は開かず、エアコンもなし。エアバッグ付きですが、シートベルトなし。あくまでプロトタイプの話だと信じておきます。肝心の乗り心地については、サイズのわりには速度が出るので遊園地のアトラクション風とのこと。

AIRPodは年内に米国やフランスで登場の予定。欧州では6000ユーロくらいで発売されるそうですが、あれやこれやの政府援助により実質はその半分くらいになる見込み。また、同社の技術は低価格自動車「ナノ」で有名なインドのタタ自動車にライセンスされているため、インド国内で同様の車が発売される計画もあります。さらにエール フランスとKLMオランダ航空には空港用のミニシャトルとして提供、パリのシャルル・ド・ゴール空港とアムステルダムのスキポール空港で半年間のトライアルが行われるとのこと。トライアルの内容は分かりませんが、欧州旅行の計画がある方はもしかすると旅行で最初の(もしくは最後の)アトラクションとして乗車することがあるかもしれません。

動画:一人用飛行機械 Martin Jetpack、屋内飛行デモ



各国の酔狂なエンジニアたちが事業化に取り組んでいるジェットパック のなかでも「世界初の実用」をうたうMartin Jetpackが新たな試験飛行動画を公開しました。「一般的な」ジェットパックが過酸化水素などを推進剤に数十秒飛行するだけなのに対して、Martin Jetpackは2基のV4エンジンでファンを回して飛ぶ仕組み。

公称では空虚重量約110kg・燃料込み242kgの機体で最長滞空時間 30分、最高速度 約100km / 時、高度 8000フィート(約2400メートル)まで到達可能とされていますが、今回のデモでは床から数十センチをテザーなしでそろりそろりと一周してみせます。一般販売価格は1台10万ドル、現在は「1万ドル分先払いすると完成したときに先着順で受け取れます。返金可能」の受付中。出荷は今のところ「late 2009」予定となっています。ジェットパック通学 / 通勤を禁じられていないかたは注文してみてはいかがでしょうか。

[Via Oh Gizmo!]

電動一輪車Enicycle、バランス制御ジャイロ付き



セグウェイを二人乗りにしたのがP.U.M.A.で、セグウェイからエンジンとジャイロを取り外したのがLegway。では、セグウェイを一輪にしたらどうなるか? その答えが写真のEnicycleです。前後に体を傾けて前進、後退。足置きに重心をかけると左右に旋回します。

作者はAleksander Polutnikさん。1000Wモーターを搭載した現在のプロトタイプは、最高時速15km/h、5時間の充電で30km走行という仕様です。ジャイロがバランスを取ってくれるおかげで見た目よりは簡単に乗れるとのこと。小学校で一輪車の授業がなかった世代・地域の人も一安心ですが、Read先の動画では派手にこけています。

現在、夏以降の発売を目指して特許審査中 & 出資希望中。電動バイク / 電動スクーターの市場が米国で年間210万台、EUで32万台くらいあるので、その10%くらいは狙えるんじゃね? という見込みのようです。本当にそれくらい売れたなら、日本で見かける日が来るかもしれません。

[Thanks, Steve]

Read - 乗ってみた動画
Read - 公式サイト




Resources


Shopping

AOL News

Other Weblogs Inc. Network blogs you might be interested in: