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サムスン、世界最速・256GBの2.5インチSATA MLC SSDを発表



世界一が大好きなサムスンから、世界最速・最大容量のMLC SATA SSDが登場します。台北のSamsung Mobile Solution Forumで開発が発表されたのは、容量256GB ・ SATA IIインターフェースのフラッシュSSD。MLC NANDベースでありながらシーケンシャルリードで200MB/s、シーケンシャルライトで160MB/sという速度を誇ります。サイズは9.5mm厚・100.3 x 69.85mm。

今回発表されたのは「開発」ですが、サンプル出荷の開始は今年9月、量産は年内とされています。プレスリリースいわく、256GB品の登場によりコンシューマーPC向けストレージとしての容量の問題は事実上解決、ノートPCは「ソニーのウォークマンからNANDメモリベースMP3プレーヤのような、進化の第2段階を迎えつつある」。

サムスンSDI、12.1インチの酸化物TFT 有機ELディスプレイを開発、コンセプトノート公開



サムスンSDIが酸化物TFTを使った12.1インチAMOLED (アクティブマトリクス有機ELディスプレイ)を開発、ノートPCに採用したコンセプトを発表しました。解像度は1280 x 768。アクティブマトリクス有機ELディスプレイはより大きなサイズのものも開発されていますが、今回発表された酸化物TFTによる製造技術は従来のシリコンTFTより大幅に製造コストを抑えることができ、有機ELノートやテレビの量産につながるもの。

サムスンは2009年にも14 - 15.4インチWXGAの有機ELディスプレイノートや21 - 23インチUXGAのディスプレイ、2010年には40から42インチ フルHDパネルを製造するというロードマップを示しています。写真は製品コンセプトというより「ノート用です」と示すための書き割り風ですが、来年には本物の有機ELノートが購入できるかもしれません。ところで、後ろのパネルは倒れないように支えてる足なんでしょうか。

日本サムスンからUSBサブモニタになる8インチ デジタルフォトフレーム



日本サムスンから、デジタルフォトフレームSPF-83Mが発表されました。液晶ディスプレイ部の仕様は8インチ800 x 600ピクセル、輝度200cd/m^2、コントラスト比500:1。インターフェースにSD / MMC / MS / CFマルチメモリーカードスロットおよびUSBポート(ダウンストリーム/ホストとアップストリーム/デバイス各1)を備えるほか、64MBの内蔵ストレージを搭載します。表示・再生可能なファイルはJPEG、MP3、MPEG-1、MPEG-4、WMV9。

海外で販売されている一部のモデルと異なり無線LANやBluetooth接続・RSSやWindows Live連動といった機能は搭載しないシンプルなモデルですが、ちょっと変わっているのはPCにUSB接続してセカンダリモニタとして使用できる「Mini-Monitor」機能を備えること。PC側にはFrame Managerソフトウェアのインストールが必要です。システム要件はWindows XP SP2(「以外では動作しない可能性があります」)、256MB RAM、USB 2.0 EHCT(拡張ホストコントローラ)。2.4GHz以上のCPUを推奨。

発売は4月24日、価格はオープン・店頭予想2万4800円。8インチのUSB接続モニタとしても面白そうな製品です。(リンク先はすでに販売中の「SPF-83H」)。

サムスン、UMPC Q1 Ultraの廉価版を準備中



ウルトラモバイルPCといえばEee PCのような低価格ミニノートが話題になる昨今ですが、サムスンのタブレット型UMPC Q1 UltraにもEee PC対抗の廉価版が登場するようです。リンク先Pocket-lintによると、英サムスンは教育市場向けに£399のQ1 Ultraを準備しているとのこと。

タブレットに豆のような左右分割キーボードがついたQ1 UltraとミニノートのEee PCではフォームファクタからして異なりますが、Asus Eee PCの9インチ(8.9インチ)版は英国で£299程度とされているため、プラス100ポンド(現在は2万円くらい)でWindows Vista入り・タッチスクリーンのコンピュータが手に入りますよ、と教育機関向けにアピールできることになります。

廉価版の仕様などはよく分かっていないものの、リンク先によればデュアルカメラを除いてHDD容量を減らしたものになるとされています。英国での登場は月末の見込み。

サムスンSyncMaster 2053BW/2253BW, 「水を想わせる」20,22型液晶




日本サムスンから、液晶モニタSyncMasterの新機種 2053BW (20型ワイド), 2253BW (22型ワイド)が発表されました。特徴は「水を想わせる」というデザイン。つやつやグロッシーブラックの本体に加えベゼル下部分に透明のアクリルプレートを配しており、水も滴るディスプレイといった趣です。8000:1という高い動的コントラスト比も特長。

2253Wの基本仕様は22型1680 x 1050、輝度300cd/m^2、コントラスト比 1000:1 (動的コントラスト比 8000:1)、入力系統はアナログRGB、HDCP対応DVI-D。2053BWは画面サイズが20型というほか解像度含めてほぼおなじ。発売は両機種とも3月中旬から、価格はオープン。



Read - 2253BW 製品情報ページ
Read - 2053W

サムスン製・AndroidベースのGoogleブランド携帯が年内登場?



今年のMobile World Congressでは各社からさまざまなデモが公開されていたAndroid携帯の話題。SDKはすでに公開されバージョンアップ中、実際の端末は今年後半から登場とされるアンドロイドですが、開発するGoogleみずからのブランドを冠した「Googleフォン」が登場するかもしれません。

"I, Cringely"のCringelyさんによれば、今年の秋~年末にかけてGoogleブランド・サムスン製造によるAndroid携帯が2機種登場する(らしい)とのこと。そのうちひとつは9月に発売されるハイエンド寄りのQWERTYキーボード搭載機種、もうひとつは年末近くに投入されるエントリー端末(およそ100ドル)とされています。ハイエンド機は「Blackberry Peral似」ながら「フリップ式ディスプレイ」を搭載、両機種ともWiFiに対応など。

Android発表以前のいわゆる「Google携帯」のうわさでは必ず名前が挙がっていたサムスンですが、最近はHTC製gPhoneという話もありました。まあAndroid搭載端末は各社から発売が予定されているものの、GoogleブランドのgPhoneについてはあくまでうわさの段階です。

[Via IntoMobile]

サムスン Silencio SC9540 サイクロン+HEPAフィルター掃除機



コヴナントの悪い魔法使いに変身させられてしまったチーフ、に見えなくもありません。あるいは家賃が払えたのか心配なTrojanアーマー技術の民生転用。最大73dBAの低ノイズ・HEPA 13フィルター・抗菌銀ナノ粒子といったSC9540の仕様はリンク先から。でも英国市場向けです。

サムスンSpinpoint A1 容量30GB / 40GB 1インチHDD


使い勝手に優るフラッシュメモリの価格低下で絶滅したと思われていた1インチHDDが復活しました。サムスンのSpinpoint A1は42.8 x 36.4 5mmのCF Type IIサイズのまま、従来品1インチHDDの3倍以上となる30GBおよび40GB容量を実現しています(体積は23%ほど増加)。仕様はPATA / CEATA/USBインターフェースに対応、3600rpm、2MBバッファ、ヘッドを退避させる加速度センサなど。$199ですでに出荷中。

サムスン、128GB SATA II SSDを正式発表



12月の東芝にやや遅れて、サムスンからもMLC-NANDベースの128GB SATA II SSDが発表されました。サイズは組み込み機器やノートPC向けの1.8インチおよび2.5インチ、インターフェースはSATA II 3Gb。MLCに最適化されたコントローラにより転送速度はread 100MB/s、write 70MB/s。サムスンいわく、書き込みで70MB/秒は「MLCベースのSSDとして」業界最速。量産開始は今年前半とされています。

シャープ、韓国でもサムスンを液晶特許侵害で提訴





ニュースリリースによると、シャープは12日、韓国の三星電子(サムスン)をソウル中央地裁に提訴したとのこと。内容はサムスンが韓国内において製造・販売している液晶モジュール、およびそのモジュールを組み込んだ液晶テレビがシャープの韓国特許を侵害しているとして、当該製品の韓国における製造・販売の差し止めと損害賠償を求めるもの。

対象となっている特許は韓国特許第371939号、第740570号、第776988号の3件。シャープによればいずれも「液晶分子の並びを規定し、安定化することにより広視野角ならびに高輝度・高速応答を実現する技術」にかかわる特許とされています。シャープは液晶技術特許を巡って今年8月にも米国でサムスンを提訴していますが、そちらは現在も係争中。サムスン製液晶モジュールは国内・国外とわず多くのメーカーで採用されているだけに気になる話です。

サムスン Q1 Ultraに「プレミアム」モデル


気がつけば多数のコンフィグ違いが存在しているサムスンのウルトラモバイルPC Q1 Ultraにまた新モデルが登場するようです。7インチ1024 x 600タッチスクリーンと左右分割QWERTYキーボード、無線LAN / Bluetoothなど基本はそのまま、現在分かっている変更点はCPUがインテルCore Solo ULV 1.33GHzになることだけ。

従来のモデルはインテルA100やA110を載せています。メモリやHDD容量、SSDオプションの有無などは不明。Q1といえば、ウルトラではない第一世代のQ1は数量限定の再整備品が500ドル台で売られたりしています。懐かしの「オリガミ」キャンペーンで囁かれた「500ドル台・8時間駆動」に値段だけは到達できたようです。

サムスン、2.5インチ/1.8インチSATA II SSDのサンプル出荷を開始



プレスリリースによると、サムスンは2.5インチ(デスクトップ&ノートPC向け)および1.8インチ(ミニノート&ポータブル機器向け)でSATA II インターフェースを採用した64GB SSDのサンプル出荷を開始したとのこと。同サイズでSATA II / 64GB HDDのサンプルはサムスンいわく業界初。

シーケンシャルで書き込み100MBps / 読み込み120MBpsの高速性により、SSDをノートPC向けに留まらないサーバー用途やそのほかハイパフォーマンスストレージ分野にも拡大する製品となっています。プレスリリースに掲載されている性能比較チャートによれば1.8インチHDDと比較してR/W速度は2~5倍、稼働中消費電力は約半分(0.7w)、ノイズは0dB、MTBF(信頼性。故障までの平均時間)は6倍以上(200万時間)。身近な民生品にも降りてくる頃を想像するとうっとりできる数値ですが、価格については記載なし。




[Via Akihabara News]

FPDI2007速報: サムスンブース



薄型ディスプレイパネルの国際展示見本市「FPD International 2007」で、サムスンが先日発表した、厚さ1cmの40型フルHD液晶パネルが参考出品されていました。上の写真を見ていただくとわかるように、確かに薄いです。定規を持っていかなかったのは不覚でしたが、まぁだいたい1cm程度ではありました。ちゃんと動画が動いていましたので、さすがにハリボテではなかったようです。

ディスプレイの裏からはケーブルが壁に穿たれた穴へと伸びていますが、おそらくデコーダなどの回路が裏にはあるものと思われます。スペックシートにも「モジュールでの薄さ: 10mm」とありますので、製品化された暁にはもうちょっと厚みが増すことでしょう。

サムスン、40型フルHDで厚さ10mmの液晶パネルを発表



シャープ「未来の液晶テレビ」やソニーのXEL-1など各社から超薄型テレビ技術が次々と発表されていますが、サムスンが開発したのは対角40インチで厚さ1cmという薄型液晶パネル。解像度はフルHD、LEDバックライトを採用しNTSC比92%の広色域を誇ります。ベゼル幅が「標準的な30mm」から16.4mmと狭くなっていること、90w以下という低消費電力も売り。

量産化や価格といった情報はいまのところ明かされていませんが、まもなく横浜で開催されるFPD International 2007で試作品を展示する予定。このほかFPDI 2007でサムスンから初お披露目となるのは46型で輝度1500cd/m^2の公共インフォメーションディスプレイ、DisplayPortを採用した22インチデスクトップ液晶ディスプレイ、8.1インチの電子ペーパー、14.1インチのAMOLED (アクティブマトリクス有機EL)ディスプレイなど。

サムスンSPH-9200 三つ折りUMPCに新モデル



サムスンの曲芸的三つ折り変形ウルトラモバイルPC SPH-P9000に後継機種のSPH-P9200が登場、仕様やマニュアル(韓国語)が公開されています。二つ折りのQWERTYキーボードにデュアルヒンジな画面がついたフルWindowsマシンという基本はそのまま、新型のスペックは:
  • 5インチ800x480タッチスクリーン
  • VIA C7プロセッサ
  • 512MB RAM
  • 30GB HDD
  • OSはWindows XP Home
  • 通常バッテリーで2時間半、大バッテリーで最大5時間駆動
  • 無線はWiFi、WiBro、HSDPA対応
価格や発売日については未詳。結局バッテリーの保たない趣味的製品である現行世代UMPCとしては、心ときめく変形機構で選ぶのもまたよし、ではないでしょうか。続きに動画あり。

[Via SlashGear]





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