新型PSP、初代より早く国内売上(出荷)100万台を達成

SCEの発表によると、9月20日に登場した新PSP (PSP-2000)の売上台数が11月22日時点で100万台を突破したとのこと。投入直後に27万台以上を売り上げる大爆発が観測されたのは記憶に新しいところですが、発売2カ月あまりの100万台達成は初代PSPより2週間早い記録。直近の週販台数(メディアクリエイト調べ)ではさすがに「異常なプラットフォーム」こと任天堂 DS Lite(約7万6000台)をやや下回っているものの、それでも約6万5000台を売り上げる好調ぶり。
プレイステーション系の台数発表は伝統的にまずアキュレートな生産出荷数 (ソニーの倉庫に移動した数も含む) で「出荷100万台を達成!」の報道があり、それから「実売100万台達成!」が改めてニュースになるというダブルインパクト方式となっていましたが(たとえばプレイステーション3は「国内累計生産出荷100万台達成」から実売100万台まで約半年)、今年から生産出荷台数での発表を取りやめたためか、今回の数字はSCEから流通への売上を指しています。とはいえ新PSPは店頭でも好調に売れていることから、実際にユーザーの手に渡った実売台数とも大きな差はない ・ なくなるものと考えられます。またこの数字には一週間早く7万7777台限定で発売されたCCFFVIIパックは含まれません。
一時期はCFOから「決してあきらめるわけではない」発言があるなど苦しい闘いを続けてきたPSPですが、「これからは良い製品作りに専念」したおかげかようやく収穫期を期待できる状態に辿り着きました。これから実際にどれほどの収穫があがるか、種を蒔く時期のPS3をどれだけ支えられるかはソフトウェアの売上とライセンス収入頼み。SCEにはPSPの勢いをプレイステーション3に持ち込むべく、「PS3を持っているとPSPがこんなに便利!」というリモートプレイや連携機能の強化・アピールにさらに期待したいところです。































Reader Comments (Page 1 of 1)
Auge @ Nov 26th 2007 12:11PM
■新型PSP 国内発売から2ヶ月で売上台数100万台達成 ※ただしソースはソニー
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071126.html
■新型PSPが、発売から約2カ月で100万台を突破 ※ただしソースはインプレス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071126/sce.htm
■新型PSP、初代より早く国内売上(出荷)100万台を達成 ※ただしソースはエンガジェトJ
http://japanese.engadget.com/2007/11/26/psp-2000-1mil/