マイクロソフト公式Gamerscore Blogにて、E3基調講演で発表されたXbox 360大規模アップデートの続報が掲載されています。新機能の一部として挙げられているのは:
  • ハードディスクからゲーム起動。ディスクベースのゲームを本体HDDにコピーして起動できるように。借りて or 買ってインストールして即売ることを阻止するためトレイにディスクを挿入しないと起動はできないものの (えー)、ロード時間が高速になるほか、ゲーム中に光学ドライブが回らなくなるためXbox 360最大の弱点である騒音がほぼ解消します。
  • マーケットプレースにWebからアクセス。Xbox 360本体のインターフェースのほかウェブ経由でどこからでもコンテンツの購入が可能に。Xbox LIVE アーケードゲームやテレビドラマ / 映画のダウンロード(日本じゃやってません)、追加マップなどをウェブで知ったそのときに落とせます。「ウェブから直接Xbox 360本体へダウンロード」とされているものの、Xbox 360本体を常時起動しておく必要があるのか、それとも現在のダウンロードモードのような省電力 / スリープ状態がサポートされるのかは不明。.
  • Xbox ガイドへのダッシュボード統合。Xboxボタンを押したときに表示される「ブレード」では従来カスタムサウンドトラックの操作やフレンドリスト機能、各種設定へアクセスできましたが、新たなXboxガイドではゲーム中でもダッシュボードのほかの機能を使用中でも「すべての機能とオプション」にアクセス可能になります。
  • LIVE Party システム。8人までのフレンドを招待して「パーティー」を作る機能。パーティーに含まれるプレーヤは多人数チャットができるほか、ひとつのゲームから別のゲームにパーティーのまま移動する、Netflix (ストリーミングサービス)の映画や写真スライドショーを皆で観るといったことが可能。「パーティー」システムは新発売のゲームだけでなく既存のゲームをサポート。
  • Xbox LIVE プライムタイム。従来の実績システムやオンラインランキングのほか、現実のプライズが用意された新カテゴリーのゲーム(群)。フレンドを招待して同時に参加可能。(ゲームは同時に「ブロードキャスト」される、「放送」時間のリマインダを設定可能、本物のゲストが登場といった表現からXbox LIVEを使ったクイズゲーム / 番組のようなもの?)。
  • アバター。 従来のゲーマータグ(Xbox LIVEシステムに一意のユーザー名)・ゲーマーカード(プロフィールやゲーム履歴、実績やアイコンを含んだウィジェット)に加えて、自分の3Dアバターを設定可能。外見や衣装のカスタマイズ。アバターはパーティーシステムのほかXbox LIVE アーケードゲーム、市販ゲームからも使用される(つまりWiiのMii)。
  • 新ディスプレイ解像度サポート。HDMIおよびVGA出力時に16:10アスペクト比を設定可能。加えて1440 x 900 / 1680 x 1050解像度のサポート。アスペクト比固定拡大を持たないモニタでも歪まない表示が可能に。

実際の画面はスクリーンショットギャラリーへ。実際にXbox 360を所有しているユーザーのかたは恒例のBring It HomeでXboxから直接 E3特集を観た方が早いかもしれません。


Xbox 360 新機能詳細:HDDインストール、LIVE Party、新ダッシュボード
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