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Engadget

東芝からデュアルタッチスクリーンのコンセプト端末SD Multi Tool



写真はIFA 2008の東芝ブースで展示されていた謎のコンセプトモデル「SD Multi Tool」と「SD Photo Editor」。マルチツールのほうはQWERTYキーボードつきスマートフォンのようにスライド・チルトする機構を採用しつつ、上画面だけでなく「キーボード」部分にも3.5インチのタッチスクリーンを配置した小型のデバイスです。ディスプレイの解像度は「960 x 480」。I/O類はmicroSDスロット、HDMI、USB mini A/B、3.5mmヘッドホン端子など。

また無線通信機能を搭載(可能)とされており、OSは不明なもののメディア再生やウェブブラウザ、メール、画像エディタといったアプリケーションが用意されているようです。もう一方のフォトエディターは5インチWVGAタッチスクリーンの左側に持ち手がついたようなデザインをしており、SDカードスロットを2つ装備します。機能はフォトビューア、写真ファイル・アルバムの管理、手描き入力を用いた編集・レタッチなど。

どちらもSDカード機器のコンセプトであるというほかに解説がないものの、フォトエディターのほうはデュアルSDスロット(あるいは本体メモリ)を使ったフォトストレージ兼ビューア兼エディタとして、マルチツールのほうはソニーmyloやノキアのインターネットタブレット的なデバイスのコンセプトとしては理解できないこともありません。ブースでの説明によると、意外なことに「来年にも東芝ブランドからUS$300程度で市販予定」。あくまでその場の説明であり公式な発表ではありません。

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