パナソニック、世界初のClass 10 SDHCカードを発表

欧州パナソニックが、世界で初めてSDスピードクラス10に準拠したSDHCカード「GOLD」シリーズを発表しました。SDスピードクラスは最低保証データ転送速度を示す数値。高ビットレートの動画撮影などで記録が追いつかなくなることを避けるため、「調子が良ければ」の最大転送速度ではなく、一定の操作条件に基づいて計測される最低保証速度を示す規格です。従来はClass 6 (6MB/s)までが定められていましたが、今回登場するClass 10はSDカード規格 v3.0に含まれるもの。(つまりこれ以前には最低転送速度が速いカードであっても、規格としてClass 10がなかったため表示できなかった)。
プレスリリースによれば、新たに発表されたGOLDシリーズは容量 8GB / 16GB / 32GBの3種類。最大転送速度は22MB/sとなっています。PCへのデータ転送も速くなり、大容量のAVCHD フルHDビデオデータを既存のClass 4カードより約40%速く転送可能。Panasonic GOLDシリーズは欧州向けに6月から販売開始の予定です。































