超高速撮影カメラ Phantom Miro eX、最大100000fpsに対応
なにかやってくれそうな独特の筐体を持ったこのカメラは、Vision Research社のPhantom Miro eXシリーズ。高速撮影機能を備えており、640 x 480解像度で500fpsから1200fps以上での動画撮影が可能です。上位機種では800x600解像度にも対応。また、解像度を落とすことで最高100000fpsまで引き上げることもできます。30fpsの動画に変換したばあい、1秒を見るのに1時間近くかかるという計算。いったいなにを撮影すれば良いのでしょうか。露出時間は最速2マイクロ秒(1秒の50万分の1)。実行感度はモノクロでISO4800、カラーでISO1200。動画ファイル形式はQuicktimeかAVI、静止画で保存する場合はJPEGかTIFFです。
そのほかの仕様をまとめると、背面の液晶は3.5型でタッチ対応。映像出力端子が付いており、リアルタイムのモニタリングも可能です。本体の重さはレンズ抜きで680g。そのレンズにはCマウントが利用できるほか、Fマウント用アダプタにも対応。内蔵メモリはモデルにより1GBから。対応メディアはコンパクトフラッシュ。
現在はエントリーモデルのex1のみ同社サイトで注文可能という状態。ただしエントリーモデルとはいえ、価格は$9900から。特殊な用途のない方は、猛SPEED EXILIMが登場する日を待ったほうが良さそうです。
[Via PhotographyBLOG]




























Reader Comments (Page 1 of 1)
maruta @ Aug 18th 2009 5:46AM
スカイフィッシュを撮るためのカメラですね。
いかづちSqueak @ Aug 18th 2009 1:13PM
「解像度を落とす」って簡単に言うけど32×16ピクセルだからなあ…。
使い道が思いつかない。
http://www.visionresearch.com/index.cfm?sector=htm/files&page=Miro_eX2