Androidベースの携帯ゲーム機 ODROID、 iPhone 3GSと同等プロセッサを採用

スマートフォンから採用が始まった Android OSはARMベースの小型ノートやハンドヘルドにも拡大しつつありますが、今度は「世界初のAndroid エンターテインメント デバイス」ことODROIDなる製品が発表されています。メーカー Hardkernelいわく、ODROIDは高速なプロセッサとオープンプラットフォーム Androidを「ゲームフレンドリーな」筐体に納めたデバイス。
なにやら不安な写真のある公式サイトから仕様を書き写せば、画面は3.5インチ 320 x 480 静電容量式タッチスクリーン、 iPhone 3GSと同等のSamsung S5PC100アプリケーションプロセッサ (ARM Cortex A8コア、667/833MHz)、512MB DDR2 RAM、2GBフラッシュ、Bluetoothおよび802.11b/g WiFi、SDスロットなど。ゲーム用途以外にもAACやMP3、720p 30fps H.264動画などの再生にも対応、HDMI出力を備える点もアピールされています。
本体重量 165gといった妙に具体的な数値、あるいはAndroid向けにすでに提供されているSNSアプリのスクリーンショットなどは掲載されているものの、製品化のスケジュールや価格についてはさっぱり不明。一般的なプロセッサでAndroidさえ動くならばすでに公式エミュレータを含め多数のゲームコンテンツが存在しているためハードウェアキーだけでも一定の存在意義はありそうですが、肝心の「方向キー + 8ボタン」がどうみても期待できそうにありません。
[Via SlashGear]





















