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ソニー、TransferJet内蔵のメモリースティックを開発

Ittousai , @Ittousai_ej
2009年11月16日, 午前10:08 in Features
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米FCCのデータベースから、メモリースティックの新製品 「MS-JX8G」なるものが発掘されています。提出者はソニー EMCS 東海テック。フラッシュメモリカードが無線・通信を監督するお役所 Federal Communications Commission, 連邦通信委員会で見つかるのは妙ですが、提出文書によれば「This EUT (注:テスト対象) has a wireless communication function.」。カード自体に無線通信機能を内蔵しているため。

テストリポートでは「周波数帯 4480MHz」の無線技術について記されており、つまりはソニーをはじめ各社が参画する無線規格 TransferJetに対応したメモリースティック製品のようです。CEATECなどでたびたびデモされているTransferJetといえば、約3cmという近距離で通信をおこなう近接無線転送技術。通信させたい機器どうしを直接近づけるため転送先・転送元の面倒な指定が要らず、また近距離であるため微弱な送信電力つまり低消費電力で高速な通信が可能 (最大実効 375Mbps)、ほかの機器と干渉しづらくセキュリティも確保できるというふれこみの規格です。

展示会などでデモされていたアプリケーションはデジタルカメラをTransferJet内蔵のスタンドに置いて画像を転送する、携帯電話どうしを近づけてファイルを交換するなど。いくら便利な新規格でも対応機器が増えないことには話になりませんが、デジタルカメラをWi-Fi対応にするEye-Fiカードのように、TransferJet内蔵のメモリーカードで既存の製品を後付け対応させられるのであれば話は違ってきます。MS-JX8Gの写真やマニュアルなどは一時コンフィデンシャルリクエストで非公開となっており、公開されるのは期限は認可が降りた日(11月9日)から45日後。TransferJetデバイスの製品化は、従来の説明では2010年早々とされています。続きはCEATEC JAPAN 2009のTransferJetデモ動画。

[Via Sony Insider]


関連キーワード: features, sony, toshiba, TransferJet
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