重要情報がぽつりぽつりと小出しにされるSony Ericsson 公式 Product Blogより。Xperia X10ファミリーの Android 2.1 対応アップデートは 今年第4四半期に実施されることが明らかになりました。国内ではドコモ Xperia (SO-01B) として販売されている Xperia X10 および 小型の Xperia X10 mini , QWERTYキーボードつきのX10 mini pro を対象としたもので、Xperia X10ファミリーに共通するソニエリ独自 UI レイヤー (「ストラテジックフレームワーク」) である UXP (UXプラットフォーム) のアップグレードに含まれるかたちで提供されます。UXPアップグレードの一部として言及されているのは:
  • Android 2.1へのアップデート
  • ソニエリ Vivaz と同様のHD動画撮影
  • DLNA対応
  • TimeScape や Mediascape の改善
最近の端末ではソフトバンク / HTC Desire など Android 2.1が主流となり、またXperiaの v1.6では使えないアプリが増えつつあることを思えば、約10か月から半年ほど遅れての対応はなんとも待ち遠しいタイミングです。この点について、ソニエリ Sumi Malhotra 氏のコメントは「OSのバージョンに関して後れをとっていることは理解していますが、われわれの狙いは UXPレイヤー により、共通OSリリースのさらに上をゆくことです」。また、今年の10月から年末にはすでにFroyo こと Android 2.2端末が主流になっているのでは?との懸念については、その質問はもちろん想定している、現時点で公開できる情報があればもちろん伝えていた、いまの時点では今回発表したことしか言えない、との回答です。

看板アプリ Timescape や Mediascpaeの改良はQ4予定のUXPアップグレードにも含まれているものの、今後数週間で提供されるマイナーアップデートでも、両アプリを含む複数の点を改良することが予告されています。またいわゆる「上級ユーザー」からはTimescpae と Mediascpaeを使わないのは基本!といった先鋭的な対策さえ主張されるバッテリー駆動時間の問題についても、このマイナーアップデートで対処される見込みです。

EuroDroid

ソニエリXperia X10、Android 2.1アップデートは2010年Q4
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