未発表Windows Phone 7端末「HTC Mondrian」、ROM流出

スマートフォンOSの流出や非公式移植はあたりまえの xda-devolopers で、Windows Phone 7 端末「HTC Mondrian」のものとされる ROMイメージが話題になっています。Windows Phone 7 は3月のMIX イベントでアプリ開発の概要が明かされエミュレータも配布されていますが、実機のROM (とされる)ファイル流出はこれが初めて。まだ現物が提供されていないOSのROMとあってファイルフォーマットからの解析が進められており、Windows Mobile 6.5系との違いやレジストリから分かるハードウェア構成など非常に興味深い発見が続いています。
一部を抜き出せば、ディスプレイについての記述は" 4.3in WVGA Optrex "。Windows Phone 7 は当初は WVGA (480 x 800 )が要求されており、また4.3型はHTC HD2 や HTC Evo 4Gなどで採用されているサイズです。プロセッサは1.3GHz のScorpion CPUコアを採用した Snapdragon QSD8650A/B。そのほかBluetoothハードウェアや電子コンパス(\Drivers\BuiltIn\DCompassAPI)、加速度センサーについてのエントリも見つかっているものの、多くはWindows Phone 7 のハードウェア要件から予測されるとおりです。なお、上の画像はモンドリアン作品からの適当なコラージュ。違和感がありません。
解読されたイメージ中の oemavatar.cab に含まれていた画像。モンドリアンなのか、汎用WP7画像なのかは不明。























