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サムスンのタブレット液晶ロードマップ、300ppi 超の高精細・薄型・低消費電力へ

Ittousai, @Ittousai_ej
2011年3月25日, 午前01:58 in Ctia 2011
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CTIA 2011 で8.9型・10.1型の新 Galaxy Tab を発表したサムスンは、さらに将来の製品に向けて開発中のディスプレイ技術についても解説しています。プレゼンで示されたのはタブレットを中心としたモバイル製品用ディスプレイの市場と技術動向、サイズと用途のサムスン的分類、さらに2011年~2015年の液晶ディスプレイ戦略など。いずれも興味深い内容ですが、キーとして挙げられているのは「高解像度化」「薄型化」「低消費電力化」「タッチスクリーンの進化 (タッチとペン両対応)」の4点。なかでも解像度と消費電力については、現状の130 ~ 170ppi で6時間駆動から今後は200 - 300 ppi かつおなじ電池容量で8時間駆動へ、2015年までに300 ~ 400ppi で10時間駆動というロードマップが示されています。

発表されている製品と比較すれば、サムスンでは7インチの初代 Galaxy Tab (1024 x 600)が約170ppi。新発表の Galaxy Tab 8.9 と10.1はどちらも1280 x 800 ピクセルなので 8.9が約170 ppi、10.1が約150ppiになります。高解像度化のうわさがありながら次世代以降に持ち越された iPad 2は初代と変わらず 9.7型1024 x 768で約130 ppi。より小さな画面の携帯電話では Retina Displayを売りにする iPhone 4 (3.5型 960 x 640) の約330ppiをはじめ高精細なパネルが使われていますが、このレベルの高精細がタブレットで実現するならば、たとえばデルの30型モニタ U3011とおなじ2560 x 1600 ピクセルを8.9型程度の画面に詰め込むことになります。一方、そんな高解像度を何に使う?への答えのひとつとして挙げられる裸眼立体視については、サムスン的には「オプション」の位置づけ。400 ppi はさておき、10.1型でフルHDコンテンツがそのまま見られる1920 x 1200 (224 ppi)程度の製品ははやく実現してほしいところです。プレゼンのスライドは下のギャラリーへ。

Gallery: Samsung Tablet Display Strategy 2011 | 12 Photos

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